あなたとはもう一緒にいられないから、 あなたは西へ、僕は東へ。 僕の道は、霧が立ち込めて、山あり、谷あり。 君と一緒に行けば良かったかな。 でも、いつかまた、地球の裏かどこかでもって、 会えると信じて、僕はまた一人で歩き始める。