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未タイトル

もし雨が降ったら君は
傘を持っていない私に
傘を半分差し出してくれるかな。

こんな駄目な私にも
『君のことわかってるから』って
そう言って抱きしめてくれるかな。

君は優しいからきっと
傘を差し出してくれるよね。
君は温かい肌で
私を抱きしめてくれるよね。

君のことを考えると
涙がでるのはなんでだろうか。

君との幸せが
このままずっと永遠に
続けばいいなって思ってしまった。
永遠なんてないのに。

君への想いが
この世から消えてしまわないように
私が吐く酸素に
フーっと君への想いを込めて
空な彼方遠くへと飛ばした。

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midnight

洗顔するときの息つぎひとつで
きらいなひとのこと 忘れたい

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言葉

どうしてそんなに綺麗な言葉を紡げるの?
誰かに届けるわけでもなく
ここで吐き出す泡なのに

聞こえる声は遠いけど
私の元にも届いたの
返事を書いて届けたい

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アンチテーゼ

ハッピーエンドが来ないから
歴史は永遠に繰り返す
バッドエンドが繰り返されるから
今日も僕はこの人間の山の上に立ってる

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『お気に入りの言葉』

『生きることに理由が要るなら
「生まれてきたから」
これで十分でしょう
いつか命は終わるのだから
終わらせることを頑張らなくていい』

あと何年
この焦がれた世界で
生き続けなければいけないのかなんて
わからない。
ただ
いつかは終わる人生のアルバム。
どうせいつかは終わるのだから
わざわざ自分の手で終わらせなくていい。
生きることの理由は単純だから。
君が生まれてきたことが
君の生きる理由になる。
たった一つの理由でいい。

この焦がれた世界で
僕は
君が生まれてきたから
生きることにしようと決めたんだ。

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テロリスト

愛の無い世界で「恋」叫べば犯罪で
情の亡い世界で涙流せば弱虫で
そう僕は悪くなんかないでしょう
間違ってないでしょ?

僕がいなくても回り続けるこの星に
もう用はない。

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(ポエムじゃないけど)

なんでこの世にポエムとか詩があるんだろうってたまに考えると、たぶん伝えたいけど伝えたくないことがあるからなんだろうなって。
いうことだけ言う世界ならきっとポエムで遠回しになんか言わなくて、直接言うだけで、
あとは心に入れておくとかで。
でも「この喜び自分だけのものにしたいけどみんなにも共有したい!!」っていう気持ちがあるから
そうやって工夫を凝らしてポエムになったんだろうなって。

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のっぺらぼう

お気に入りのマグカップ
割ってしまって初めて気づいた
つまりは二度ともとには戻らないってこと

来るかも分からぬ気まぐれな明日を
来ると信じて疑わなかった僕は
きっと何も見えてなかったんだな

ボヤけて、ボヤけて、ボヤけて、ボヤけて
ニヤけて、忘れて、握りしめて、嘯いた
ひょっとしたら呪われてまうかもな

僕の頭の中の君は
目も鼻も口も、あのえくぼも無い
色白い顔をしたのっぺらぼう
なんか最近疲れてるんじゃないの?
笑いも、怒りもしない、たまにする寂しげな顔も
全然しないじゃないか
そんな事を思う僕も、もしかしたら…

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2人だけの幸福

疲れて帰って、
「ただいま」より先に、あなたの「おかえり」がくる。
一日吸い込んだ毒を、
手を広げて待つあなたが溶かしてくれる。
そうしてからっぽになった心に、
めいっぱいあなたを吸い込む。
やさしい口付けをしたら、
“私”が戻ってくる。
2人だけの世界、
2人だけの温度。
宝くじなんて当たらなくていいのです。
パーティーなんて呼ばれなくていいのです。
愛するあなたと、
この地球の片隅で、2人だけの時間を重ねていく。

そんな日々を、過ごしたいのです。

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『お気に入りの言葉』

『下ばかり向いて歩くから
花を探すのが上手くなった
下ばかり向いて歩くから
花を拾うのが上手くなった
道に迷って疲れて寝転んだら見えた光に
何度も助けられたよ』


例え下ばかり向いて歩いていても
花を探すのが上手くなったなら
花を拾うのが上手くなったなら
それは君が
小さなしあわせを見つけるのが
上手くなったってこと。
大きな幸せより小さな幸せを大事にできるなら
上ばかり向くよりきっと素敵な人生だ。

寝転んで見えた光に助けられたと思うなら
それは君が
誰よりも優しいという証拠。

上を向く事だけが正義じゃない。
でも
時には上を向いて
小さな幸せを見つける君のほうが
僕は素晴らしいと思う。

きっと君の人生は
誰よりも輝いている。

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どれだけ抽象的にこの想いを表そうとしても
結局頭の中に現れるのは君ばっかりで
具体例をかざしながら表した想いは
「好き」以外のナニモノでもなかった。

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区切り

終、の文字に丸をつけて
言葉のおわりに心を和ませる
じゃあ次は何を書こうかなって
頭の中をぐるぐる巡らせるの

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言えないのは貴方に嫌われたくないからか、私のエゴなのか。

そのエクスクラメーションが
杞憂だけにかなしいな
ちゃんと休めてるかな
「明日は会っちゃだめだよ。
元気になったらまた会おう。」
サイダー片耳に注ぎ込んでコポコポ言わせてるから
そっちから見てほしい気がしなくもないんだ

ああ、
会うことしか考えてねーーーーっっっっ

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言葉

言葉が飛び交う教室
言葉はカラフルに染まって
僕にはその見えない色が分かる

教室の机が小さかった頃
言葉はすべてひらがなで
春風のような色をして
体と心は柔らかく優しかった

机が大きくなった頃
難しい漢字が交じった
春風は去ってしまって
それでも美しかった色
体と心は丸くはないけれど明るかった

ランドセルが消えた頃
言葉は少なくなった
みんな俯いて淡い光を顔に浴びる
縮こまって指だけ器用に動かして
たまに言葉が飛び出したと思えば
濁り切って汚れ切った色
体と心は鋭いナイフだった

なぜこうなってしまったの
僕の視界は鈍色
僕の心は爆弾
これがみんなの意思なの

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"こころ"と"からだ"

悲しいのに涙が流れない。
悲しくないのに涙が流れる。
なんでなんだろう。

暴れたいぐらい怒ってるのに動かない。
少し気に障るぐらいなのに激怒してしまう。
なんでなんだろう。

面白過ぎるのに笑えてこない。
面白くないのに笑ってしまう。
なんでなんだろう。

肝心な時にその言葉が発せられない。
他愛もない会話ができる。
なんでなんだろう。

大きなことでビックリしない。
わかっているのにビックリしてしまう。
なんでなんだろう


こころとからだが一致しない。
なんで?どうして?

そんな矛盾だらけの世界で
今日もゆっくりと走る。

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ヒーロー

世界が寄ってたかって殺した君の正義を
今、確かにあったかい僕の血液で掬い上げる

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離れていく

今も好きなのかすらわからない
この気持ちの行方もわからない
このままでもいいのかな

君を見るとドキドキして
目が合うと体温が上がって
話しかけられると嬉しくなる
そんなことももうないのかな

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ルールより大切なものを守れる人に
憧れているんでしょ?
自分を貫きつつ笑えるあの人が
心底羨ましいんでしょ?

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まわるならぶ

私が貴方に紡ぎたい言葉は
貴方の為になるんでしょうか?
「夜はちゃんと寝てほしい」
そんなことを私の分際で考えている
貴方の頭を撫でられるくらいの言葉を
私は持てるのだろうか
貴方は笑うのだろうか
いつも通りみたいな表情をさせたくないから
少し考えさせて

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ただのひとりごと

あなたの慣れ親しんだ旋律が
セカイに追加されたようです
きっと私はプレイするたびに
あなたを思い出すのでしょう

距離が近い人とは
キョリが遠いようです
距離が遠い人とは
キョリが近いようです
どうしてなのでしょう
なんでもいいです
近いあなたがいるのだから

その旋律は
私にあめをもたらしました
初めてなものでそんなこと
今までありませんでした


こんなに素敵な関係
なかなかありませんわ
あなたもそう思うでしょう?
そうだといいのだけれど。

大事に大事に紡いだ言葉が
心に届くの
響くの

言葉って素敵ね
そうよ
だから私は
やめられないのだわ

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『お気に入りの言葉』

『優しすぎるから。
君は優しすぎるから。
誰も傷つけずに自分を傷つける。
無理していなした傷が
無理してよそ見したままの涙が
積もり積もって
もう取り返しがつかなくて
溢れ出したのだろう。
助けてって何度も何度も叫んだのだろう。』

周波数が違う鯨のように
何度も叫んだ声は届かない。
周りと違うことで
不便はきっとあるだろう。
でもそれが
独りだと言うのとは違う。
僕の周波数が違うなら
この世の何処かに同じ周波数がある。
その周波数を手繰り寄せるだけだ。

取り返しがつかないことなんてない。
今ならまだ間に合うから。
一歩だけ戻ってみよう。
隣にはきっと
同じ周波数の誰かがいる。

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本日の魔法講座 その498


 耳で留めたほちきす

  洗われて消えてゆく
          布地なら

    約束をひっかけたりなんか
       しないのに

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懺悔

素でいいんだよ
あなたからの嬉しかった言葉
あなたもこんな言葉を欲しかったのですか

寂しいな
笑いながら言っていた

不登校になるかもしれない
何気ない会話の流れだった

友達いない
そんなことないよ、なんて無責任な言葉を返してしまった

全部SOSだったのですか
今となっては話す機会もなく
いざ話せても怖くて尋ねることはできない

いつも戯けていたあなたは光だった
でもあなたも私と同じで心は闇ですか
そのお道化は猫だったのですか
私の優等生が猫であるように

私は薄々気づいていたのでしょう
でも私は手を差し伸べなかった

ごめんなさい
次は手を差し出せるでしょうか

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貴方へ

わたしが
この両手を広げても
受け止めきることは出来なかった
わたしが
まっすぐ見ようとしても
目を開け続けるのが困難だった

そんな貴方の存在が
もし消えてしまったら
わたしの目の前から
無くなってしまったら
考えるだけで恐ろしくて
今ある貴方の全てを受け止めようと
記憶のフィルムに焼き付けようと
わたしは必死なの

貴方の腕の中に包まれる
ほんの5秒ほどの瞬間も
貴方がわたしの目をちゃんと見る
かすかな時間さえも
もしもに備えて
わたしはちゃんと生きる

ねぇ笑って
その声で名前を呼んで

わたしはそんな貴方の
たった一人でありたいなぁ

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ねえ貴方はなにが欲しいの
声を種にするから
なにもできなくてもとりあえず育てていようよ
間引きしてほしくないなぁ
ずっと一緒に居たいなぁ
叶わないことも覚悟の上で。

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ふと思ったこと(ポエムじゃないな笑笑)

彼は思われ人に何個もポエム書かれてるなんて思ってもみないんだろうなぁって

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忘れないで。

次々と変わり行くこの渦の中で
私だけは変わらないものであり続けよう
たとえ君以外誰も彼も私の名前を知らずとも
君がここにいる限りわたしは変わらずここにいる

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貴方は

嗚呼、
君は何故僕の好意に気づいてくれないのさ.
嗚呼、
僕の気持ちに気づいて見つめてくれないか.

僕は君の事が好きなのさ.
始めて会った時から
君の事が大好きなのさ.
早く云わせて.


そう








貴方が好き

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おやすみタイム

空の香りに包まれて
ふわふわの中に引き込まれる
一度触れたら離してくれない
だから私は自分の世界へ出かける準備をする
今日はどこで誰と会おう
無数のドアに囲まれる
扉の向こうには何があるだろう
今から始まる魔法の時間
気づいた時には覚えていない
儚く消えるガラスもの