表示件数
0

生活

眠れない雨の音開けた窓から入ってきた煙草の匂いキャメルの空き箱水を取りに行くのが面倒で薬を飲むのをやめた堕落したなと天井を見つめる深夜二時

0

勇気の使いかた

勇気はもっている 

夢はもたない

そんな僕が使う勇気は

きっと

0

えすおーえす

また君のせいで
私の馬鹿な心臓が
音を立て始めてしまうよ

0

タンスに

今言われて苦しい言の葉なら
今はそっと中に仕舞っておいて
また欲しい時に出してくればいいよ
「頑張れ」がきみを貶めるための
言葉じゃないけどさ
でもやっぱ辛いよ 言わないでよって
思ったりする

0

君に伝えたかった想いも全部
とりあえずポケットに押しこんで
気ままに夜を歩こうか

0

ころもがえ

金木犀のこんにちはが香ったら
お気に入りのパーカーに腕をとおす
お腹のポケットは四次元で
洗濯機にかけた映画の半券が
あいつとの思い出ごと丸まってら

0

黒金の英雄

果てしなく続く、長い線路。
その線路の上に、黒衣の男が一人。
その男はかつて、黒金の巨体を持ち、
大戦の動乱の中、蒸気を吐き、喘ぎながら、
懸命に各地を駆け回った。
そしてその姿は、戦争で疲弊仕切った人々を勇気付け、再び立ち上がる気力を与えた。
力強く駆け回る彼を、
人々は『英雄』と呼び、彼を称えた

…だが、もう彼には自分で走るほどの力も、残っていなかった。
やがて彼は動けなくなり、用済みとなり、
人々に忘れ去られていった…

残された僅かな時間。
彼は黒金の身体を捨て、今の姿になる事を選んだ。
今や彼の勇姿を知る者は、
もう数える程しかいないだろう。
だがそれでもいい。
それで構わない。
この短い時間を静かに過ごせるのならば、
自分はなんだって構わない。

…だが、一つ。一つだけ願いが叶うのならば…

…もう一度、この大地を、自分の足で駆け回りたかった…

そう呟くや否や、
黒金の英雄は、優しい光に包まれて、
英雄と呼ばれたあの頃のように、
旅立っていった……。

0

どうする?

世界がいきなり変わったとしても、

僕は元から自分の世界で生きてきたから、

あんまり影響ないと思うんだよね。

つまりさ、

孤独はそんなに悪くもないってこと。

自由に買い物も、勉強も、遊びも出来て、

何も制限されない生活。

たまに友達と戯れて束縛されて、

束縛に飽きれば戻れば良い。

大体友達って、元は赤の他人なんだし。

別に今、君が一人ぼっちだったとして、

将来一人ぼっちとも限らない。

一人ぼっちでないとは言い切れないけどね。

だから僕は、これからも一人で良いんだよ。

君は、どうする?

0

そろそろ飽きてきた

Hey!死にたいなんて嘆きながら痛いのは嫌いなんて抜かす臆病者の諸君!せめて明日のソシャゲのログインボーナスくらいは回収してから考えようぜ!

0

PINOCCHIO

気だるい午後の片隅の
陽だまりのカフェーで
テーブルをはさんだ
すっかり目も合わせなくなったね

私たちは ただ ただ
あやつり人形みたいに
いつも空気にながされて
隔てた時間が無口にさせる

TELL A LIE 昔みたいに
見え透いた嘘をついてよ
“今でも君が好きだ”って

失くした言葉はかけないで
壊れた愛をみせないで
ありがとうで別れるのは
絵本だけにして そう呟いた

TELL A LIE いつものように
立派な鼻を伸ばしてよ
“君をなくすのは惜しい”って

TELL A LIE 最後だけ
私のピノキオになってよ
“君に出会えてよかった”と云って

0

start

ladies&gentleman!
Are you ready?
You don't have to follow the dress code.
人を傷つけなければいい
貴方と私
もう一度
人の世を愛してみませんか?

0

いっぱい食べる君が好き

むぐむぐ おにぎりを食べる君
ぱくぱく からあげを頬張る君

くるくる 表情が変わって
ころころ 笑ってる

幸せそうで 可愛くて
ちょっといいなって
思ってしまった

0

背中で待ってる。

改札の前、山登りに行くわたしに
あなたがまた忘れ物を届けに来てくれる気がして

1

届け。

側に行って
君の話を聞きたいのに
どうして出来ないの
僕が弱いから?

君の側にいてあげたいのに
優しい言葉をかけてあげたいのに
どうして出来ないの
僕が小さいから?

何も出来ない僕だけど
君に伝えたい想いは大きくて
誰にも負けない世界一だよ
君も負けないで

いつかきっと
君の世界も明るくなるから
暖かい日がやって来るから

僕もいつかきっと
君に会えると信じているから頑張れる

君はそれまで待ってて
ちっぽけで何も出来ない僕だけど
二人なら世界なんて恐くない

世界なんて恐くない


私はいじめが怖い。一人が怖い。
自分が標的になるのを恐れている。
SOL!にも、悩んでいる人がいるかもしれない。
そんな人を助けたい。
今辛い思いをしている人に会いに行きたい。
でも、それは出来ない。
この瞬間も、世界のどこかでしんどい思いをしている人がいる。
なのに私は、何も出来ない。
自分のちっぽけさに気づいた。
私に出来ること。それって何だろう。
掲示板に、書き込むこと?
伝えたい思いを込めて私はポエムを書いた。
誰かに届くことを願って。
綺麗事。あなたに辛さはわからない。
そう感じる人もいると思う。
私も全て理解している訳じゃない。
だけど、私の思いは本物。
伝わってほしい。
一人じゃないと分かってほしい。

少しでも多くの人に伝わりますように。
届きますように。

0

♡♡♡♡♡

くっきり二重に大きな瞳
スタ  抜群で  い腕
胸 お尻 小 くて 麗
ロ グスカ トが似 う
ワン ース着てた 尊死
程よく めの声 癒やし
結構辛辣 発 にきゅん
なんだかん ドSで無理
全部含めて愛しています

0

ももかん

てかてか添加物
たぷたぷシロップ
あまあま白桃と黄桃
ぜーんぶ食べ尽くして
からっぽになった缶詰に
あなたへの愛を詰め込んで
隠し味に憎しみも浮かべたら
プレミアムももかん出来上がり

0

貴方の笑顔

貴方が綺麗に笑う姿を見ると
胸が苦しくなる。
貴方は私を捨てていったくせに
貴方だけどうしてそんなに幸せそうなの。
私が捨てられたからって
貴方に苦しんでほしいわけじゃない。
それでも、どうしても、
貴方だけ、貴方だけと思ってしまう。
貴方が私を捨てて、苦しませたのは、貴方を苦しませる理由にはならないのに。
貴方には幸せになってほしいのに。
それでも、どうしても、
憎く、悔しい。

1

少年は今日も

少年は戦う
かつての自分に打ち克つために
世界の理不尽を打ち砕くために
そして
大切な誰かを守るために

誰もが笑いあえる
そんな日を夢見て

少年は今日も、戦い続ける。

0

イッツ・ショウタイム

闇夜を照らす、都市の光。
それをどこからか、見下ろす男が一人。
かつて男は、友に裏切られ、家族に見捨てられ、やがて社会に忘れられた。
男は理解した。
「信じた者は、いずれ必ず裏切られる」と。
そして男は、闇へと堕ちた。

時は満ちた。
今こそ、この腐った世界を打ち砕く時。
闇夜を照らす三日月を背に、男は高らかに言い放った。

「イッツ・ショウタイム!!」

0

少年は剣を取る

少年は剣を取る
かつての自分に打ち克つため
世の理不尽を斬り裂くため
そして
あの日の約束を果たすため

いつか
いつか約束を果たせる日が来ることを夢見て
少年は今日もまた

剣を取った。


0

don’t forget

君の笑顔の魔法に救われたんだよ って
君の柔らかなことばたちが好きだよ って
君が触れた笑顔、君が好きだと思ったこと、全部全部、嘘じゃないよ。
どうしようもない夜も、ひかりの差す朝までは生きていきたいから。君に届かなくても、僕は唄うよ。

0

深海のピエロ

深い深い海の底に
悲しい少女(ピエロ)がいました
少女(ピエロ)はみんなに嫌われて
海の底で眠りました

どうしてだろう
あなたを見ると
胸が苦しくて
辛く当たってしまう
こんなこと
言いたくないのに

海に眠る眠り姫は
沈みながら悔やみました
どうせこの後悔も
眠れば消えてしまうのに
もう一度願いが叶うなら
楽しかったあの頃に
もうあの優しさを
手放したりなんかしないから
殺したりなんかしないから

たくさんの魚たちと
一つになった眠り姫
私たちは海を抜けて
またあなたに巡り合う

あなたと出会っても
もうあなたに触れられない
嬉しいのに
悲しくて
私はもうガラクタ同然

海に眠る眠り姫は
世界と一つになりました
もうあの優しさも
感じることができないのに
もう一度叶うなら
楽しかったあの頃に
もうあの愛を
拒んだりなんかしないから
壊したりなんかしないから

母に会いたい
父に会いたい
でも眠ってしまえば
もう会えない
巡り巡ってあなたと出会い
私たちはまた一つになる

少女(ピエロ)は必死にもがきました
あの頃に戻るために
演じきれなくてもいい
上手く伝えられなくてもいい
もう一度
あなたに会いたくて
海を抜けて
森を抜けて
あなたに会いに行くよ
もうあの優しさを
手放したりなんかしないから
もうあの愛を
拒んだりなんかしないから

0

霧の魔法譚 #11 2/2

心臓が早鐘を打ち、背筋には生理的嫌悪からくる冷たさが撫でる。
大賢者は自らの魔法で起こした変化を視認して、ふぅと息を一つ吐いた。
「改めてみると圧巻というか……いや、君の前では不謹慎だったかな。とにかく、これらすべてがファントムって言うんだから、敵もなかなかの数を揃えたものだね」
大賢者はクッキーをもう一度取り出して食べていた。精神力を急激に消費したせいで蒼白になっていた肌色が見る見るうちに回復していく。おそらく精神力補充用のクッキーとかなのだろう。
「……大賢者が使った魔法って何なんだ?」
精神力を失ってないくせにすでに生きた心地がしないイツキが絞り出すように尋ねる。大賢者はぺろりと唇を舐めると、淡々と答えた。
「今目の前に現れた秘匿ファントム軍に探知ジャミングが施されていた。魔法でも直視でも見ることができないという驚異のステルス性能さ。それで私はそれを破った。やったことはただそれだけ」
ただし、と大賢者は続ける。
「イツキ君にはなかなかダメージが大きかったみたいだね。まあ自分を殺そうとやって来る敵が奇麗に整列して並んでるんだ。いわば”未知の敵兵工廠”に足を踏み入れたようなもの」
実際には敵はここで生産されているわけではないけど、敵の本陣は間違いなくここだろうね。大賢者はあくまで淡々と語る。3万の前哨隊で魔法使いたちを疲弊させ、ここに残った知性化したファントムで敵を”効率的に狩る”。故にカギとなるこの本隊の存在を秘匿したかったのだろうと。
「これが……全部、なのか……?」
イツキの口からこぼれるように言葉が漏れた。大賢者はすぐにイツキが何を言いたいのか察して、その答えを述べる。
「そうそう。ざっと見た感じ向こうの1/3程度だから……1万くらいはいるのかな」
知性を持ったファントムが鋳造品と比べてどのくらいの戦力比があるのか分からないが、3倍は軽く凌駕するだろうことは想像に難くない。
「だから排除しなくてはいけないんだよ」
大賢者は二つ目の魔法陣を作成し始めた。

***
#11更新です。イツキ君は正気度判定しましょうね。

0

霧の魔法譚 #11 1/2

魔法陣から放たれた光は激烈で、数瞬ののちイツキが目を開けると、まず見えたのはフロントガラス越しに見える海だった。その様子は表面上先ほどと変わらず平穏そのもの。
――いや。
いいや、イツキはどこか違和感を覚えることに気づく。
見慣れた海のはずなのに安心感が一切感じられない。なぜか波立っていない海水面は太陽の光を無機質に跳ね返し、先の見通せない真っ黒な海が口を大きく開けて待ち構えている。
生きた空気が徹底的に排除され、自分たちこそが異質な侵入者だと強制的に自覚させられるような感覚。生命の存在が全く感じられず、なぜか自分たちが生きていると知られてはいけないという強迫観念に囚われる。
それはまるでUFO内部に忍び込んでしまったかのような不安感。眠れる獅子の檻に放り込まれたかのような恐怖。
なんだこれ、と思うより先に、違和感の正体に気づいてしまった。
それはさっきまで明らかに存在していなかった、水平線上から続く何条もの線。
その一つを辿っていくと、自分たちの足元の海上にも広がっていることを確認できる。どうやら線は線からできているのではなく、黒い点がいくつも連なってできているようだ。
黒い点。
目につくと今度はその黒い点ばかりが目に入る。広大な海を縦横無尽に走る点はどこまでも続き、追いかけていくと水平線まで続いている。碁盤の目状に形成された、点の集合体。
いくつも、いくつも、いくつも、いくつも。それは途切れることなどなく。
気が付けば、海のすべてを黒い点が覆っていた。
まさか、という呟きは声にもならない。
だって見たくもないのに見てしまった。確認したくなかったのに、危機本能がそれを求めてしまった。
黒い点の一つを凝視して、知ってしまった。
人も自然も成しえない、本来この地球上に存在してはいけない何かが残した怪奇。
見てはいけない世界のバグを見てしまったかのような気持ち悪さ。
その一つ一つが、すべて同じ形をしたファントムであることに。

0

ここよ

こんなんじゃだめなわたし、に気づいてしまったら

悔しくて 泣、泣、泣

どんどんなりたくないわたしになってしまう

0

悪いのは

むかついて、胸くそ悪くなって
それでも僕が悪だから
黙って息を止めて僕の気持ちを抑えこむ
悪いのは僕だからといい子ぶって

0

嫌悪

嫌なことを聞きたくないから
耳を塞いだけれど
聞きたいことも聞かなくなってしまった

悪いことを見たくないから
目を閉じたけれど
嬉しいことも見えなくなってしまった

まあ
当たり前なんだけど。

0

どうなってもいいから

キミが私を荒らすなら
私はもうそれでもいいと思ってるの
掻き乱してボロボロになって
壊れて涙すら出なくなっても
なんだかまだまだキミを愛したまま
疲れたまま
ああもう嫌いだ
決心のつかない心がまたキミを求めてる