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私は元気です あなたもお元気で

冬の匂いがして 木枯らし吹いて 人恋しい夜
一つ下のあなたはまだ戦っている
私があげた赤本を解いてくれているでしょうか
桜の花を挟んだ栞に気づいているでしょうか
東京で待っています

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答えは否だ。

別にあいつらは「人生勝ち組」でも何でもない。

負けても気付けないほどのバカなんだよ。

バカの言うことを気にするほどのザコか?俺は。

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毎日

おはようから始まりおやすみで終わる
何気ない会話が幸せなんだと思う。
頑張れって言われてなんか分からないけど
凄く頑張れそうな気がする1日は楽しい。

たったの4文字だけど力をくれる魔法の言葉

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分からず屋の飴を買いに

言いたいことも
もう尽きてきた
言葉にすることもめんどくさがった
それでも言葉だけが溢れかえって
一人歩きする私

誰もが自分勝手で
勝手に動く指とぶつける感情論
そんな世界に生きる私たち10代

飴を買いに歩いて行って
その時見上げた空の美しさに息を呑む
そんな頃に比べれば
身体も大きくなって
心も大きくなった

あれからどんどん変わって
忙しすぎてのんびり過ごせる時間もない
だけど気がつけばこうしてネット三昧

嗚呼 のんびりベットに寝っ転がって
北斗七星を眺めるようなそんな夜を過ごしたい
5時には起きて勉強して
でも、今となってはめんどくさい
めんどくさいと思う自分と
楽しそうと思う自分の中で
2人が争い合う私たち
人間がたくさんいるのを感じる
多重人格とかではないけども
でも、いろんなことを考える自分がいて
戸惑ってしまうの

そんな分からず屋が売る飴
買いに来ませんか?
今なら 貴方の心をあの星空にしますよ

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『笑い方』授業

懐かしく思い出す1年前の夏頃の私

初めて、配信を聴いた日
4人が配信で楽しそうに笑っていた
あまりにも面白くて
こんな面白い人が
校長と教頭以外にこの世界にいるんだって
だけど、不思議だった
私、どうやって、笑えばよかったっけ?


分からなかった
私、忘れていた
スクールオブロックを聴いている時は
楽しくて でも、何かがいつも欠けていた
それは未来の鍵だって思ってた



でも、違った
あの時、いじめられて作り笑いばかりの私は
忘れていたんだ




『笑い方』を



再び4人の笑い声が頭に響いてきた



その瞬間






私は─────








『笑い方』授業の
単位を取得したのだった

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キライ

醜い自分がキライ
性格悪い自分がキライ
でも...変わりたい!!

もしも何をやってもうまくいかなかった時は、
またその時考えればいい。
今頑張ればいいんだ。

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頭の中。

まだ、信じきれていない。
人間の存在。

私は虚しい人間だ。
感情、勇気、理性。
全てが無い。

皆が羨ましい。
喜んだり、憎んだり、
悲しんだりできる皆が。

小さな体で、13年を背負ってきた。
「良い。」とだなんて、
思えなかった。

やがて自分の存在すらわからなくなって、
強の部屋に閉じ込もってしまった。
そこは、私の何をも救ってはくれないのに、
手をさしのべてくれると、
思い込んでいた。

魂は、人間の心に宿る。
そう、なぜか信じているから、
父も、母も、
縁も所縁も無い人だって、思うようになった。
私は一人。
皆一人。なのに、なんで違うんだろ。
皆はなんで、群れになれるんだろ。

私に勇気を。
となんて言ったって、
私の魂は、「私」という、
虚しい場所に身を置いてしまったのだ。
勇気なんて、投与してもらえないんだ。

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無題

所属していれば、安心と言う時代は終わった。何かに期待をせず、自分自身で切り開いていく時代。愚直に己のセンスを磨け

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閑古鳥

こんなに早くストップウォッチが鳴るなんて
もっと一緒にいたかったのに
そうだここに暇つぶしに来たんだった
だから終わりが来るのは当たり前
そうだとしても苦しくなる
もう行くの?と僕は聞いたんだ
うん、また明日ね。と星は答える
うん、そうだ明日まで待てばよかったんだ
朝の月がうっすらと見えた

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豆電球

人はみんな考えがある
一人一人の考えが
だから人はにらみ合い、争い合い、殺しあう
地球はそれが支配する星
人の世界平和なんて訪れはしない
それだからこそ暗い部屋の中で光っていられる
誰も気づかない
光の奥がいろいろな色で光っていること
ああ、また一つ光が消えた

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冬の入

冷えた空気
君の体温
シーツの衣摺れ
重く
ゆるやかな
静寂
君の囁き声
紅く熱い
心臓
温度をなくした
私の手
君の気配
遠のく意識
唇に触れた
何か
それが何か

知ろうとはしない

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おもい

誰かの一番になれたら
それだけで明日も服を着てご飯を食べようと思える
誰かがこの声を聞いてくれて
わがままを言えば好きだと思えてくれたらもっと。

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I want you to know that I miss you very much...

 好きな人がすぐそばにいるってこと、目に入るキョリにいるってことってとても幸せことだね。世界中には好きな人に会いたくても会えない人もいる。。。
 その分、私は好きな人がいつでも会えるキョリにいるんだから、ゼイタクは言っちゃいけないんだよね。
 でも。。。私は欲深いから、いくら近いキョリにいるといっても、あなたと話したいし、声を聞きたい、あなたに触れたい・・・こんな願いがどんどん溢れてくる。
 私、今欲しいものCD、雑誌・・・全部いらないから、このあなたに関する願いだけは叶えて欲しい。
      神様私の願いを叶えてください・・・

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なりたい

三日前のゆめでみたホコリ色した立方体。精密で胃液が上に伝うその中では半熟で気化しないものがあって
あったかい缶コーヒーを3mm<10cmの間隔で並べてその上をトムクルーズのように飛びつづけても夜はしぶとく生き延び追いつくから
選択死は倫敦の自販機まで明日のぶんを買いに行くか、洗いざらいポケットの裏布まで見せつけるかどっちかしか
判別はできないけど嘘ついてごめん。何もかもが薄暗いシアターで映画をみているようなんだ。たのむから忘れたことも失った空の飛び方を教えてくれないか。どうか

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落とし穴

落とし穴
はまってしまっていた二日間
今はいあがろうとするけど
方法がわからない

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赤い花がよく似合う君はー2ー

次の日の朝、起きたら携帯に連絡が入っていた。犯人が捕まったらしい。高橋陽介…高橋?昨日の話した警察の人も高橋さんだった。でも高橋さんなんて沢山いるからたまたまだろう。しかも疑ったらその人に失礼だ。
しばらくしてその犯人と話すことが出来ることになり僕は面会室に入った。そこに居たのは事情聴取したあの高橋さんだった。一気に怒りが湧いてきた。
「どうして、どうしてひなを殺したんですか!」
「俺がひなと付き合ってたからだよ。だからひなを殺した。でも綺麗なひなのままでいて欲しかった。だから綺麗なままで残るように殺して綺麗にしてあげて最後に花瓶に挿してあった憎い君からのプレゼントを彼女に持たせてあげたんだよ。あの夜俺はひなに別れを告げられたんだ。他に好きな人がいるって。そんなこと言われたら許せなくて君には申し訳ないけど殺させてもらった。」
「それなら僕を殺せばよかったじゃないか!そしたらお前はひなと一緒にいられたし邪魔者もいなくなるだろ!」
「ひなは君の方が好きだったんだよ。どうせ俺にはもう飽きてたんだよ。だから君を殺したらひなが悲しむ。ひなが悲しむのは見たくないからね。」
「だからって殺していいことにはならないだろ!もういいです。あなたなんかと話したくないです。」
僕は勢いよく部屋を出ていってしまった。あいつの顔を見てると怒りしかなくて声も聞きたくなかった。なんだよ。ひなのためにひなを殺したなんて。意味がわからない。どこがひなのためになってるんだよ。

3年経った今は仕事も順調にいってて新しい彼女もできた。付き合い始めて1年と少しがたったところだ。付き合ってちょうど1年の日に僕はプロポーズをして結婚することが決まっている。
ひなの三回忌に行って色々思い出していた。犯人のこととか殺される前の日のひなとか僕が最後に見た殺されたひなとか。あの美しいひなの姿を忘れるわけがない。今も鮮明に覚えている。怖いぐらいに。

指先が触れた。
満面の笑みの君の写真に。写真の君の頬は赤く染っていた。僕が撮ってあげた写真だからかもしれない。
僕は手を合わせた。
どうして君は死んでしまったのか。
犯人はどうして殺してしまったのか。
赤い花がよく似合う君はどうして僕の前からいなくなってしまったのか。
考えても、考えても、答えはどこにもなかった。

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赤い花がよく似合う君はー1ー

指先が触れた。
見とれて息をするのを忘れるほどの綺麗な赤い花に。
その花を摘んで君に渡すと君は笑って「ありがとう。」と言った。君は頬を赤く染めた。その赤い花はとてもよく似合っていた。
「また明日ね」
「じゃあね!バイバイ!」
君は元気に手を振っていた。
僕が道の角を曲がるまで。

次の日、彼女…ひなはひなの家で死んでいた。
口に昨日渡した赤い花がくわえられていた。仰向けにしてあって外傷もなくいつもの綺麗なひなのままだった…いや、いつもよりも美しかった。その赤い花はやっぱりよく似合っていた。でも頬に赤みがない。それに気づくとやはり死んでいるんだとやっと自分の中で理解出来た。
「すみません。警察のものです。高橋と言います。神田さんとはどういうご関係でしょうか?」
「一応…お付き合いをしていました。」
「お話伺ってもよろしいですか?」
「はい。」
警察には昨日ひなといつ別れたのか、犯行推定時刻には何をしていたかとか色々聞かれたけど僕が殺した訳では無いから素直に話した。
「答えていただきありがとうございました。……お綺麗ですね。」
「あ、えっと、そうですね。まさか僕にこんな綺麗な彼女ができるとは思ってなかったです。実は今日付き合ってから1年なんですよ。だから結婚して欲しいと言うつもりだったんですよ…なのに…許せないですよ…なんでひなが…」
「そうだったんですか。それは残念でしたね。ハンカチいりますか?」
「い、いや僕も持ってるんで大丈夫です。ありがとうございます。」
僕はハンカチを取り出して止めようにも止まらない涙を拭いた。このハンカチは僕の誕生日にひながくれたものだった。

これ以上僕にはどうにも出来ないし警察の方にも帰っていいと言われたから家に帰った。ふと棚に目をやるとひなとクリスマスに行った大きなツリーのイルミネーションの下で撮った写真が飾られてあった。もうひなのことを忘れようとしてその写真たてを伏せた。でもそんな簡単に忘れられるわけない。どうして今日なのか。どうして今日殺されたのか。せめて明日がよかった。告白してからがよかった。後悔ばかりが頭をよぎって同時に犯人への怒りも増すばかりだった。

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初めてポエム掲示板に書き込みます

ポエム掲示板だからポエムしかないのかと思ってたら小説を書いてる方もいらっしゃるんですね。
実は以前、Twitterのトレンドに「#書き出しと終わり」っていうのが入ってて、その名の通り書き出しと終わりを決めてくれるサイトみたいなのがあって。それで「指先が触れた。」で書き出し「答えはどこにもなかった。」で終わるというように出たので、2,000字弱のものを書いたのが放置してあるんです。せっかくなのでここに放ってみようと思います。
ほぼ初めて書いたので拙い文章ですし、長すぎたので繋がりも突然切ってしまったのでなんか変なところも多くありますし、ツッコミどころが多いかもしれませんがせっかくなので読んでください。次の書き込みから2回に分けて書きます。
タイトルは「赤い花がよく似合う君は」です。

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無題

皮肉なことだけど
自分に期待してるから
そうなれない自分が嫌い

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戯言即興詩。

おやすみを云ったら、きみともうことばを交わしてはいけないのかどうか
阪神高速で道に迷ったあの日からサヨナラについてずっと考えている。泣きながら電話をきった…きみの片目しか、ぼくは知らなかった。所詮はバカですよ?耳朶(みみたぶ)に口をつける方法をいつも探していた。身体がカタい癖に床を手のひらで触りたかった。おれうそつかない。

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言葉感情

ニンゲンっていう生き物は不思議だ
気持ちを伝える言葉があるってのに
だれも本当のことを言おうとしない
喉でつっかえていた言葉も嘘、みたいな調子で

私らなんてにゃーって鳴くだけよ
あと行動で表現してみたり
それだけでなんとなくわかるもの
ご主人も分かってくれる
ご飯食べたいとか、遊びたいとか

だからコトバって案外難しいものなのかも
ご主人もそのせいで外に出なくなったし
いろんなコトバがあるそうで
温かかったり、とげとげしてたりするらしい
面倒くさい、正直言って

いっそのこと言葉なんてなければ、とも思う

私にくれるその温もりだけで十分
ご主人の微笑む顔があるだけで十分
言葉では隠されてしまうどんな色の感情も
笑んだ目の奥に見えるんだもの

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おやすみなさい。

瞼を閉じて

絵本のページを枕元でめくる音

きっと耳を澄ませば

聞こえてくる

さあ瞼を閉じて

儚くて淡い

いい夢がみられますように。

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うたうたいの独り言

こんなにもひんやりとしている夜には、

あなたのことばっかり考えてしまう。

べつに、毎日考えてないわけではないけれど、

今夜は特別、想ってしまう。

こんなにもひんやりとしている夜には、

むかしのことばっかり考えてしまう。

べつに、今が不幸せだと思ってるわけではないけれど、

今夜は特別、浸ってしまう。

こんなにもひんやりとしている夜には、

微笑みながら、

涙を零す。

あなたが笑っていると

信じているから、

笑って、

泣くんだ。

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寒い日は

教室を出た途端、空気が変わる。
ぼやけた輪郭のぬくもりが一瞬のうちに
肌を刺すようなぴりっとした寒さに変わる。
一人でいたら凍えてしまいそう。
だから君とくっついて歩く。
ぎゅーって抱きしめあう。
冷えた制服が互いの温度で少しずつあたたまっていく。
昼休みになったら外へ出て、ひなたぼっこでもしようか。
そうしてくだらないことばかり話して笑い合おう。
君といるとなんだか落ち着くんだ。
とても居心地がいい。
あったかい布団のなかにいるみたいに。
だから、肌を刺すくらいに寒い日は
君とくっついていよう。

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ファンタジーは幻想か

そよ風が頬を撫でゆく時
木漏れ日に耳を澄ませる時
道端にぽつねんと咲く紫に、春陽が照る時
白く染まる吐息と朝露、逢魔に極彩と散る夕焼け。或いは夜の帳に淡く反射する水面に、夜の理を認める時

それは、日常に潜む妖精が微笑んだ時かもしれない

1

充電と放電

フラストレーションは十分溜めた

顔も十二分に赤らんだ

12時を超えたらぼくの時間だ

日中溜めた電気と熱気

数日の延期も相まって

爆発寸前の心の臓を
なんとか暴発を免れた衝動を

日付変更線とともにスイッチを入れる
ハウリングが耳に心地いい

ぼくにしか合わない ぼくとしか合わない
その波長を妨げるものはなにもない

足掻いて藻掻いて泣き叫んだ声は
掻き鳴らして叫んだあの歌は

不味い空気を吸い込んでは
美味いと嘘を吐き捨てた
かなぐり捨てた大義名分

これが本性 これが本当

同心円状に広がる波紋を
一足飛びに
きみまで届け

1

あたまから浴びた

熱いシャワーの詩を描こうとして不意に戸惑う。ぼくの髪から滴ったしずくは、果たしてぼくのものなのかどうか…
瞼と云うものの脆弱さについてふと考える。どれだけ固く眼を瞑ったって、眩しいものは眩しいし痛いものはいたいのだ。きみには二度とわかるまい。おおきく息を吸って、お風呂にどぼんと漬かったぼくの体積がステンレスの浴槽に印される。明日の朝、目覚めるそのときまで何マイル?

1

リクエスト

先日のリクエストに応えてくださったみなさん、ありがとうございました。
休日をかけて、リクエストのタグをつけてくださった作品にレスを返していきたいと思います。私のリクエストに応えてくださった方でも、リクエストのタグがないものにはレスできかねますことをご容赦ください。

制限をかけることで、思いもかけなかった表現を見つけたいと思ったのがきっかけで投げたリクエストでしたが、逆に表現の幅を狭めてしまったかなとも思いました。自分で投げかけた制限ですが、自分でかいてみてもなかなか難しいかったです。
そんな制限付きのリクエストに応えてくださったみなさん、本当にありがとうございました。
しっかり返信できたらなと思います(*^^*)

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LOST MEMORIES ⅡCⅣⅩⅢ

自分の中で、英人を含めた彼らの優先順位は高い。だから、なんとなく、彼らもそうだと勝手に思い込んでいたのかもしれない。違うのだと事実を目の当たりにして、勝手に傷ついて。
「……酸っぱい。」
強い酸味が、今は辛かった。こんな気持ちは初めてだった。
蜂蜜を横から差し出すチャールズ。
「お嬢さまの観察眼は、こちら方面ではめっぽう節穴ですよね。」
傷心のお嬢さまにかけるべき言葉ではないような気がするけれど。
品のない反応をしてしまいそうになるのを抑えてチャールズを見る。ぶつかった視線は、なぜか優しかった。
「気になったのなら、聞いてみたらどうです?」
「聞くって……。」
何と言って聞くのだ。
「“あの女誰よ!?”……とか?」
冗談を言えるくらいには通常運転に戻り、自分のその言葉に笑ってしまう瑛瑠。
「それぞれ大切な人がいるのはわかる。自分が1番になりたいとか、独り占めしたいとか、そういうことじゃないし、全て教えてほしいわけでもない。」
ほしいのは、無条件に信じられる関係性。