僕は荷物持つならリュックがいいなだって背負ってるものがあると背筋がピンとなるだろ?
足を伸ばしてのびをする
今日の昼下がり
陽の光が揺れるカーテンの
隙間をぬってやってくる
時計だけが確実に進んでいるだけの部屋で
穴の開いた靴下の言い訳は
遠く、近くのゴミ箱へ
そうしてまた、あたらしいことがはじまる
ヒュ、ポイ。
大きな世界感を意識しました!
両方が両方を頼りながら生きている
その関係に亀裂が走り
切れてしまうなら
両方は生きていけないだろう
この摂理を私たちは忘れてはいけない
共に生き、共に死ぬ
この生命の軸となるものを
お願いだもうつまらない明日は来ないでくれよそう言うと明日はこう告げる明日をつまらなくしてるのは世界じゃなくて君だろ
わかってるさ声にならない言葉たちが僕の中で大渋滞する
『今』はこの一瞬を逃したら、2度と来ない。気付いたら『過去』になってしまう。『今』を生きるのはとても難しい…。
だからこそ『今』を大切にするべきでは無いだろうか?
当たり前だった事が特別になったり
憧れだった事が当たり前になったり
大人になるって事は何かを失う感覚に
慣れていく事なのかもしれない
どんなに短くても
どんな些細なことでも
あなたが私に向けて
メールを送ってくれること。
好きすぎて、好きすぎて
頭がおかしくなりそうだよ、、
もっと好きになってもいいですか?
恋愛の形って、いろいろあるのかな
遠距離恋愛もあり
近距離恋愛もある
お互いが話して話が盛り上がる形もあり
どちらかが話して、何か共感したりする形もある
でも、どんな形でも1番大切なのは
相手を思いやり
一緒にいる時間をお互いが楽しみ
そしてなにより
笑顔でいることだと思う
そうじゃなきゃ
かけがえのない大切なものには
ならないから