全てのことに耳を傾けていたら
歩いていけないよね
聞こえないふりをして
今日も過ごしていく
今は強がることでしか自分を守ることが出来ないけど
いつか勝ち負けじゃなくて
笑えたらいいな
僕の言葉をみんなの言葉が遮るみんなが気に食わない訳じゃない
ただいつもこうなんだ今回もこの次もその次もたぶん僕は僕の言葉も聞こえなかったかのようにこの感情をグッと飲み込んでしまうだろうそのままにしてしまうだろう
君の席まで4m
急に話しかけられて
あたふた、おどおど、しないように
肺に酸素を取り込んだ。
一歩、また一歩、歩き終わって深呼吸。
あーあ
ぞっとするほど、ぞっとしない。
恋をしたあの日から
君のことばっかり考えちゃうね
楽しそうに話す君
休み時間のバスケをしてる君
私に挨拶してくれる君
楽器を弾いてる君
全部全部大好き
見てられるだけで良いって
思ってたんだけど
自分が一番になりたいって
そばにいたいって
どんどん思っちゃって
欲張りだね
想いが伝われば
何か変わるかな?
今までの時間だけは変わらないでね
苦しくなるほどの好きの気持ち
君に知ってほしいな
ぐるりぐるり ぐるりぐるり
きょうも せかいのまわるおとがひびく
ぐるりぐるり ぐるりぐるり
きっと めがまわるまえに・・・
君が年を重ねる
君が年を重ねる
君が年を重ねる
君が美しいのは
君が美しいのは 決して
ジュエル チャーム キラキラ
魔法の コンパクトのおかげじゃないんだよ
君が それを愛する君が
大好きと愛してるを言えるから
言えるのが
君のいる世界含めてまるごと
そこに立つ君が美しいんだよ
どうしようもない思いは、どうしようもないままに、生きていく。
なにもないなら、なにもないままに。
知識は単なる実に過ぎない
その前に真理という幹を植えなければ、
知識も単なる「もの」に過ぎない
それに真理もなければ、
「生きる」意味もないのだ