もしかしたら、だれだってだれでもいいのかもしれない
君じゃなきゃダメなんていうのは脳の錯覚かなにかで、
だけどそれでも私たちはホンモノにしてしまいたくて、君じゃなきゃダメなんて言うのかもしれない
たとえウソでも、美しいものは気に入られる。
①村の掟を破ること。これをやると、良くて死刑、悪くて半殺しまたは追放となる。
②才能に恵まれた人物が成功後に語る物語のこと。凡人がこれを真に受けて真似ると、良くて死刑、悪くて半殺しまたは追放となる。
反対語 常識
ゆっくり
押し寄せて
体のなかに流れこむように
“理解”がやってくる
それはじんわりと悲しくて
諦めることと似ていて
でも部屋の外は春だから
私のなかにもやってくる春だから
なにもしていなくとも
浮かんでくるそれらに
小さな穴をあけて
萎ませる
しあわせな朝はまだここにある
この胸にコトリとはまった時から
しあわせな瞬間は確かにあった
その時だけは“永遠”だった
きみはずっと光っていて眩しい
幻想はいらない
未来はいりません
今、目の前にいるこの人が
私の現実
いつもありがとう
今日もお疲れさまでした
風がつめたくて気持ちいい
(14の時から数年間、このポエム掲示板でお世話になりました。懐かしいなー初めまして。)
アラームは鳴らない
カーテンも開けない
音も鳴らさない
SNSをぼーっとチェック
あなたからの返信は無し
休日の昼間は大体こんな感じ
これで十分幸せでしょう