重々しくどす黒く巡り続けている
俺の小さい身体の中で血液と 共に
打ち捨てた言葉の一つ一つと
清々しさを受け入れたがらない
俺の、心が。
この、心が。
目があって
電撃が走った
私が何年も前から探していたのは貴方だったのね
私はシンデレラ
貴方は王子様
夢みる姿をして
お城で迎えてくれたのね
その長い首も
輝かしい肌も
全てが理想的で
それから
「お試しになりますか?」
「………あ、いいすか」
「どうぞ」
首にかかる重みが心地良い
「これにします」
青く冷たい体を撫でた
今日から私の王子様ね
-とある楽器屋のベース売り場にて-
好きな人の好きな人になりたい
会いたい人の会いたい人になりたい
守りたい人の守りたい人になりたい
抱きしめたい人の抱きしめたい人になりたい
あの人のあの人になりたい。
好きな人が出来てから
ここに来ることが多くなりました。
こんな私をこれからも受け入れてくれたら嬉しいです。
そしてそして、
恋系の詩が多くなりそうです。
タイトルがいつも思いつかず、「.」で済ませていることを許してください笑
リクエスト的なものを下さったら書きます(^ ^)
これからもよろしくお願いします(*^^*)
わけもなく感情が溢れ出てくるのは、
どうしてなんだろう。
神様、教えてくれませんか。
出逢えた喜び 出逢えた奇跡 共に過ごす時間の愛しさ 残された時間は短いから できるだけ側にいて できるだけ笑って できるだけ後悔なく あなたが好きよ ここが好きよ これは私の居場所 限りあるものは美しいから この時間の全てが美しく輝き続けるものであるように
少女を卒業する機会を逃してしまった女性に対する侮蔑語。オチのない同じような話を延々と繰り返すことに加え、汎用性に乏しい情報をやたらと提供したがるが、悪びれることはないのでなるべく関わらないほうが賢明である。
同義語 ババア