夜が明ければ 戦いは始まる 今日までの日々は 明日のための日々 傷を負うだろう けれども戦う そして変えるだろう 臆病な自分を 数えきれぬ 苦しみも悲しみも 生まれ変わって 希望となるだろう 戦いは待ってる 僕が来るのを待ってる 今までやってきたんだ だからだいじょうぶ 再び陽は昇るよ 時計は僕が回すよ そのために今日はひとまず 眠るよ おやすみ
綺麗事 って逃げてた言葉 結局本心 突かれてて ただ 向き合いたくないだけだった 「戦い続けてやる」