昨日、雨降りの中お出掛け
帰ったら、白いTシャツになんかの色が移ってた
家に着くまで気づかなかった
恋も同じだと思う
いつのまにか"彼"で染まってて
気づくのは少し後
Tシャツの色移りは簡単に落とせるけど
心の色移りはなかなか落とせない
いやに乾く喉と
ふらつく足取りで
ああなんだか君の声が聞きたいだなんて
今日はなんでもできる気がするよ
今なら空だって飛べる気がする
今日は涼しくて気持ちいいね
ああ君の顔が見たいよ
君に好きだって言いたい
内緒のおやすみをそっと囁いて
いい気分だ
今日で、部活を引退しました
2年半、今思えばあっという間で誰と何を喋ったのか、どんな事で笑ったのかどんな事で泣いたのか、何が悔しかったのか、覚えてないです
でも、嬉しかったり悔しかったり切なかったり時々楽しかったりしたのは覚えてます
そんな思い出をくれた同級生に感謝
最後まで泣いて、悔しかったです
でも、ちゃんと笑えました、楽しめました
そんな今日1日をくれてありがとう
あなたの身体に触れられる距離にいる
いるはずなのに
なにも出来ない
わたしは
あなたの体温を 優しい温もりを
感じたいだけなの
でも その距離は遠い
近いはずなのに 遠い
神様 わたしにほんの少しの
勇気を下さい
今 隣にあなたがいるのだから
今日は 楽しかった
この気持ちも いつか消えていく
そんな事を 考えてしまう
私はそんな 人です
どれだけひどいことをされても
許せるなんて愛じゃない。
傷つけ合うことを
慣れに変えちゃいけないでしょう。
ひどいことは ひどいことだ。
そのまま何にも変換できないんだ。
あの子よくLINEくれる
違うクラスだけど
正直私のことどう思うのだろう
気になってるか
もしくは
気になってないか
どっちだろう
そしていつ聞けばいいだろう
このモヤモヤした気持ち
私は最近あの子のことが気になりだした
もしかしたら好きかもしれない
私もあの子も
ただ言えないだけで
電車で隣になったこどもが
歌っている歌、その歌が
君と観てきた映画の歌と
わかった瞬間、それだけで
今日はいい日、と 問答無用。
「重要でないことでも誰にも話さず胸に秘めていると重要なことと錯覚してしまう。行き場のない言葉は肥大化してしまうのだ」
「人間が警戒緊張すると動物も警戒緊張する」
「人間も動物だから警戒緊張して人と接するとうまくいかない」
「心を支配されない自信がないから壁を作ってしまう」
「好奇心がなかったら知能は育たない」
「高級マンションに住んでても汚部屋じゃどうしようもない」
「整理整頓スキルと社会スキルは比例する」
「食べものに合わせて人間の身体も進化してきた。消化しにくい麦を消化できるような腸内細菌が発達したりね」
「抜けている奴は甘えが抜けていないのだ」
「愚痴は解決の外部委託である。外部委託してたら自力で解決するスキルは得られない」
「親の力だけで子どもに高度な社会性を身につけさせるのは不可能だから学校がある」
「シンメトリーであればあるほど美しく感じられるというのは嘘だと思う」
「シンメトリーの美しさは超自然的な美しさノーマルでない無機質な魅力」
「同族意識が高いほど人は干渉する」
「支配欲求が強いケースもある」
「脳の処理能力を超えた圧倒的な情報量にフリーズしてしまったのだ」
「みなさん部屋にお戻りください」