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信じてたいの、運命を。

君のことを想ってもいいのかって
想ってしまうほど 嫉妬深いことを
どうか 君よ 許してくれないか?

隣では綺麗な花が咲いていて
その花を君が摘むことを
分かっているのに 受け止めきれない

でも僕は 君の足元で密かに
かぐわしいハーブの香りを
これは僕の そう 君へ捧げる香り

その香りで 君が気づいて
綺麗な花じゃなくて
少し地味で でもとてもひたむきな
そんな僕を摘んでくれたらなって

この気持ちを 愛する想いを
綺麗な花へ 妬む思いを
止めようとしても にじんでしまいそうで

僕の愛に 嫉妬なんて似合わないから
僕の香りに 憎しみがこもらないように

苦しみながら 寂しがりながら
恋しくなりつつも 愛しみながら

いくつもの苦難が訪れても
君がこの世界のどこかにいれば
きっと乗り越えていけるって
力をもらえるって

信じてたいんだよーーーー

君がそばにいなくても。

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君の隣に私がいて

私の隣に君がいて

そんなことが当たり前に感じて

それだけで幸せで

もう何もいらなくなるよ

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No title

走り出せば届く距離にあなたがいる、私もいる
いつも半歩遅い私、いつも半歩合わすあなた
心地のいい距離ってね、かっこつけたこと言ったけど
結局あなたの隣がいい、いつまでもずっと隣でいい

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寒い。

今、寒さが僕を襲う。
夏なのに、、、ヒンヤリとした寒さが襲う。
どこから来てるのだろうこの寒さ...
どことなく寂しい気持ちになってしまう。
原因は自分でも分かっている....。
それは...。
エアコンの設定を18℃にしているからだ....。
あぁ暑さが恋しい。足の指先が寒さで痛む....。

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作詞作曲計画 その2(私が中2の時に作詞したものです。タイトルはアメソラです)

なくしたものを探すように空を見上げてる
でも何も見つけられなくて…

雨上がりの空 新しくなった世界
飛び出していこう 虹がきらめくstreet
こんなきれいな世界で 居眠りしてたら もったいないよ
さあ 走りだそう 僕らのゴールへ

新しい世界 水たまり飛び越えていこう
何かが始まる予感
どんな壁だって乗り越えていけるよ
すぐそこが僕らのゴール 進め!

雨の降る中で 商店街歩いてこう
聞こえてきたんだ 流れ出した素敵なmusic
今しかないこの瞬間 ひきこもってちゃ もったいないよ
さあ ドアを開けて 今を楽しもう

新しい世界 流れる音楽に合わせて
全力で かけだしていこうよ
降ってる雨なんて 気にしちゃいけないよ
あと一歩 僕らのゴール 進め!

見上げた空には
輝く太陽が
見えてくる(見えてきた)
ほら 進もう

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あなたと自分

あなたは、太陽だ

自分は、月だ

あなたは、光だ

自分は、影だ

ずっと、背中合わせ

あなたが、ゆく道を止めやしない

けど、忘れないでほしい...

自分は、ここでヨリドコロとして立ってるから。

あなたが辛くなったら、何時間だって愚痴を聞きますよ

自分は、あなたに話しときたいことが、あるんです。

愚痴のついででも聞いてくれませんか?

いつかの二人で帰った帰り道のように

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いつかこの日を笑えるように僕は泣く

一緒に遊んでるつもりだった
ただ僕が遊ばれているだけ

失うものなどその当時は何も怖くは無いのにね
今思えばただアルバムに残るだけで縦横のドットで描かれた君しかいない

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空回り

ちょっと聞いてます?

私も「好きだ」って

言ってほしいんやけど…

だけど 君には 届かない

私も 見てほしいんやけどな