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信じてたいの、運命を。

君のことを想ってもいいのかって
想ってしまうほど 嫉妬深いことを
どうか 君よ 許してくれないか?

隣では綺麗な花が咲いていて
その花を君が摘むことを
分かっているのに 受け止めきれない

でも僕は 君の足元で密かに
かぐわしいハーブの香りを
これは僕の そう 君へ捧げる香り

その香りで 君が気づいて
綺麗な花じゃなくて
少し地味で でもとてもひたむきな
そんな僕を摘んでくれたらなって

この気持ちを 愛する想いを
綺麗な花へ 妬む思いを
止めようとしても にじんでしまいそうで

僕の愛に 嫉妬なんて似合わないから
僕の香りに 憎しみがこもらないように

苦しみながら 寂しがりながら
恋しくなりつつも 愛しみながら

いくつもの苦難が訪れても
君がこの世界のどこかにいれば
きっと乗り越えていけるって
力をもらえるって

信じてたいんだよーーーー

君がそばにいなくても。

  • この花は何でしょう? 答えはレスにて!
  • ヒント1 #堂上教官の良い所上げてけ
  • ヒント2 歌詞をよーく読んで!
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  • レスありがとうございます!

    同じような歌詞、作ったことあるんですか!?
    なんかびっくりです。

    私的にはこの曲は(多分去年の梅雨の時期に書いたんですけど)
    雨嫌だけど悪い事ばかりじゃない。むしろ普段見られない景色が見られるのかもしれない。みたいなそういう感じですね 笑

  • カモミール(堂上教官風だと"カツミレ"ですかね笑)だと思うのですか...
    凄くいいですね!!!