お久しぶりです、
どうですか調子は。
まあこちらはそれなりに楽しくやってます。
気になることといえば、地球温暖化と異常気象とスマートホンやらという文明の利器の急激な普及ですね。
あの頃はまだ、手紙しか思いをやり取りする術がなかった。紙切れ1つに思いを綴ることはそんなに簡単なことじゃなかった。届くかどうかも定かではなかった。また書こう、そう思って本当の気持ちに蓋をして、その次に期待して、その次がわたしにはこなかった。
今の時代だからこそ、恵まれた環境に甘んじていないで、きちんと思いは伝えること。
ありがとう。
ごめんなさい。
この2つが言えればあなたたちにとっては上出来でしょう。
そして人には親切にすること。
人にした親切は巡り巡って、どんな形でも必ず返ってきます。また悪事も同様に。
これだけつらつらと書きましたが、きっとこと文字もあなたたちの目には映らないのでしょうね。でもね、それでも、あなたたちにはできると信じています。なんて言ったって遺伝子の一欠片はわたしのものなのですから。
追伸
那須と胡瓜の乗り物の乗り心地はまずまず良いものでしたが、流行りのはいぶりっとかーとか言うものにも一度はのってみたかったものです。
大好きだったものが大嫌いになる
信頼してたものが信頼できなくなる
それが高校に入学してからものすごくあった
物、曲、過ごしてる時間、人間関係
でも、逆の事だってあった
大嫌いだったものが大好きになった
これからもそんな事たくさんありそう
でもそれを乗り越えなきゃって思う
だから何か悩んだり苦しんでる方がもしいたら今とは逆の事だって起きること忘れないで☺️
これ自分も忘れないようにしなきゃなー
せいいっぱいいきてても
つらいことはあるんだな
なかないようにしてても
ないちゃうこともあるんだな
おこらないようにしてても
おこることもあるんだな
かんじょうをコントロールしたい
あの言葉のおかげで、
今の私がある。
あの言葉をくれたのは、あの時のあなたがいたから。
あの言葉がなかったら、
今の私はいない。
今の私作ってくれた、あなたに、
ありがとう。
あの日君と交わした約束は
まだ夢の中
負けそうな日はラララ、口ずさんで
頑張ってみるよ
押し寄せる人並みに流されないように
私らしく今日も立って行く
melody
私が君の隣にいること
当たり前って言ってくれた君のその言葉
信じてもいい?
ずっと隣にいちゃうよ?
覚悟してください?
人間の不思議
呼吸の不思議
人間、どんなときでも呼吸をしている
鼻がつまったりすると
呼吸をすることを意識する
でも、意識することを忘れる
そうすると呼吸は勝手に行われる
そしてまた呼吸を思い出す
すると意識して呼吸をする
不思議不思議
呼吸って不思議
ねすごして終点。
車庫に入ってしまうよ、と駅員さん
わたしと夜と楽しみなドラマと
みんな どこに向かってるのかしら
欠伸ひとつで変わってしまう
そんな空気を吸って僕らは生きてる。
教室もオフィスも人混みの中でも
世界はどこもこんな空気で満たされていて
吸っても不味くて苦しくなって嫌になる
でも吸わないと生きていけない
誰が変えてくれるだろうか
こんな空気
誰かが変えたいと願うだろうか
この世界
僕は変えたいと願う
でもできない
願ったところで息苦しくなるだけ
実際何も変わらない
だって僕だってこの空気を吸って生きているから
この空気に甘えているから
君なら変えてくれる?
この空気を、世界を
なんもしなくても
ぼーっと1日が勝手に過ぎていくのが怖い
朝ゆっくり起きて、テレビ見て、縁側でぼーっとして猫と戯れて、スマホ触って、友達とどうでもいいようなチャットして、
きっと大人からは羨ましいような目で見られるような夏休みを送っているはずなのに
ただ虚しくて空っぽで
自分が少しも成長せずにあの大きい雲みたいに停滞しているのがただただ怖くて
こんなままで大人になれるのだろうかってとてつもない不安を抱えて
たった一歩でさえも踏み出すことができない
どこでもいいなんでもいい
あなたの笑顔が咲いているなら
誰でもいいなんだっていい
君じゃないなら
無意味 無駄 だから捨てた?
知らなかった君のこと
言わなかった言葉
わざとだった
ほんとはちゃんと持っていた
ただ話すきっかけが欲しくて
だから未だにあの雨には感謝してるんだよ?私
女の子は男の子の笑顔を見ました。
笑い慣れていないような顔。
面白い子だと改めて思いました。
お母さん、友達を連れて来たのー!
友達を家に連れて行くことは、よくあることでした。
お母さんはいつものようにそう、ゆっくりしていってね、とだけ言って、花の手入れをしていました。
行こう!
はい。
男の子は頭がグラグラしていました。
トモダチ、頭の中で女の子の声が響いています。
友達なんて言われたことは初めてでした。
今までの生きてきて、知らないことに出会うことなんて、滅多になかったのです。
この女の子に会ってから、初めてのことが沢山で、なんだか本当にこれが自分なのか、わからなくなり始めていました。
あなたにとっては沢山いる知り合いの中の1人なんだろうけど
私にとっては大切な人です
明日がくんだ、明日がくんだ。願わずとも、望まずとも。
闘わねば、戦わねば、憂鬱でも
「いざ行かん」って感じだ。
わかってますとも、それくらい
悟ってますけど?ご存知ない?
どうせそんなモンだろ、誰も僕を知らない
どうしてなんだろう、それは
僕らのせいなの?判らない。
歩かなきゃいけない?重りを付けたままで
答えはいつも風ん中、その風はどっかへ飛んでくんだ。
大人にもわからんこと、僕らに押し付けないでくれよ。
明日になれば、明日がくれば大丈夫なんて信じられっか。変えていかなきゃ、教科書もノートも焼却炉行きだ。
未来を変えるため。
鞄の中の余計な情報の一切を棄てて、身軽になっちった。
好きだったり、嫌いだったり、突然見方変わったりで目が回る。
わかってないことばっかり
強がってばかり
どうせそんなモンだと、斜に構えて防御体制
棄てちまって、そんなモン、
弱くてもいいんじゃん、
どうせそんなモンだよ、勝なくったって、問題は無い
答え合わせは死の間際ですればいいから今はほっといて、
大人になるまでに、どれだけゴミがつくだろう。
払い落として無垢なまんまで、嫌うも愛すも君次第だから、邪魔なんかさせないよ、分かるでしょ、どこへ行こう?
いらないよ、地位も名誉も、どんな功績もあの世じゃ必要ないし
楽しいことだけしてたいよ、でもね、僕は行くんだ。めんどっちい未来へ
答えはいつも風ん中、その風はどっかへ飛んでくんだ。
大人にもわからんこと、僕らに押し付けないでくれよ。
明日になれば、明日がくれば大丈夫なんて信じられっか。変えていかなきゃ、教科書もノートも焼却炉行きだ。
全部やり直しだね、でもね、全然楽しそうだ。
いらないよ、地位も名誉も、どんな功績もあの世じゃ必要ないし
楽しいことだけしてたいよ、でもね、僕は行くんだ。めんどっちい未来へ
君はどう?
自分を曲げてまで
やりたいことを我慢して みんなに好かれるよりも
自分をちゃんともって
やりたいことをして 一部に人に好かれる方がいい