あいつもこいつも自分勝手で
君が泣いたりしても気づかない
最低なお前らといたくないと話をした
私の周りにはあの人がいていつでもお互いに助け合った
くじけて泣いて笑って
大変だけどいつも感謝の日々
先生に話をして怒られた日も
お互いに笑って納得しなかった
自分勝手な奴らに目を向けず意地を張って無理していたね
ありがとう。いつもいつも。伝えたかったありがとうと。あいつもこいつも自分勝手で、お前らをどうにかしたかった。
毎日、毎日文句言って過ごしたね。
楽しかったんだ。ありがとう。
昼休み図書室で会っては、話しかけて色々言ってたね。仲良かったことがきっかけでよくない噂も流れたね。
放課後、机を合わせて反省する日々。責任に押しつぶされ大変だったね。でもいつも、いつも同じ話。飽きてても仕方なく話したね。
ありがとう。いつもいつも。伝えたかったありがとうと。大変な日々も思い出だね。
ごめんね。今更こんな話。
楽しかったんだ。ありがとう。
未来へ進む君はなにを、考えていますか。
私はありがとうと伝えたかった。この歌があなたに届きますように。
いつか大きくなったら 笑って会おうね
恋って「君がこっちに来い(〃ω〃)」
って願って想い続ける事
愛って「君に会いに行く(//∇//)」
って言って追いかける事
恋は自分が幸せだったらそれで良い
〇〇したいのオンパレード
愛は好きな人の幸せが自分の幸せ
君が笑えたら自分が傷ついても良い
そう思う事
私の君への想いは愛かもな
君には彼女がいるけど
私は彼女と彼が結ばれても笑って祝える
切なさはあると思うけど
だから私は
初恋も初愛も君が最初です
少年よ、その角を曲がれ、恋の予感が的中するだろう。
少女よ、意地を張るな、その気持ちは、間違いない!恋でいいんだよ
「愛だとか、恋だとか、笑わせるな、学生の本業は勉強!勉強!怠けるな」
ハイハイおっけー、先生並びに親御さんがた、まとめてクソアダルト、五月蝿いからお口にチャックしてね、
目がハートになるような恋を忘れるな!
ヘイ、ボウイ
少年よ、その角を曲がれ、恋の予感が的中するだろう。
少女よ、意地を張るな、その気持ちは、間違いない!恋でいいんだよ
「ああ、なんて麗しい、あのお方の全てが美しい」
「ああ、どうして、どうしてあなたはあなたなの?叶わぬ恋ほど身近にあるのね」
心まで奪われる、その人を忘れるな
ヘイ、ガール
少年よ、その角を曲がれ、恋の予感が的中するだろう。
少女よ、意地を張るな、その気持ちは、間違いない!恋でいいんだよ
間違ってようが間違ってまいが、誰にも愛は止められない、だってそう、分かるでしょ、人類の歴史に愛は不可欠でしょ?
さぁ、いざ行こう未だ未開拓の愛の街、
忘れるな、甘い甘いキスを、一瞬の青春を!
少年よ、その角を曲がれ、恋の予感が的中するだろう。
少女よ、意地を張るな、その気持ちは、間違いない!恋でいいんだよ
忘れるな、夢のような恋を。
すべて現実逃避したら
私は楽になれるの?
違うよね
ちゃんと現実と向き合うべきだよね
自分でわかってる
でも私には無理かも
いやもう止めよう
こんなネガティブな考え
ちゃんと居場所もある
辛くなったら
掲示板に書き込みすればいいじゃん
って決心して
ここに宣言しようと思ったけど
勇気がでない
自分が弱いのわかってる
これから強くなります
このポエム掲示板に
私は約束した
強い自分になると
アタシもだよ。
親友はやっぱりアタシにとって大切だよ♡
映画行きたいけど、
もし行けなかったら笑おう!
そして、
宿題大会を開催しよう!(笑)
親友のありがたみに気づかせてもらった
本当ありがとう
今は辛いかもしれないけど
一緒に乗り越えていこう
明日楽しみ
これで行けなかったら
笑えるな(笑)
これからもよろしく!
あ、そう思った瞬間目から涙が溢れた。
辛い事も苦しい事もようやくあたしの中から消えた、
そうおもっていたのにやっぱり体は正直で
涙が止まらなかった
やっぱりまだ辛いみたい。悩んでるみたい。
気は元気なはずなのに体は限界を向えてた
夢を見なきゃよかった
将来のこと考えなさいと言う先生や親がいるだろう
無責任な彼らは全てに関して否定する
夢を見つけて話せば納得してくれない人々
夢を見つけろと行ったのはお前らだろと
「月と星のどっちが強いと思う?」
友達に聞いて回ったのはいつごろだったっけ
「月の方が大きくて明るいから月だよ」
みんなそう答えた
その時よりほんの少し賢くなった私は、
夜空に見える星は恒星で、遠く遠くにあるから小さく見えるけど本当は太陽よりも大きいんだってことを知った。
月は衛星で、太陽系の小さな地球よりもさらにちっぽけだということを知った。
あの頃の私に教えてあげたらなんて言うだろう
ん?と怪訝な顔をして
「でもどっちもきれいだよね」
と笑うんだろうな
白い空が
掠れた声が
纏う布切れが
全て違って見える
知らないことは
一度聞けば
覚えられるんだ
想いはしなかったけど
君の一言がその一言が
僕をひっくり返してかき回して
全身を刺して刺して刺している
それが妙に心地よくて
そっちに行ってはいけない
行ってはいけない 行ってはいけない
耳の中に遠い声
守り続けていた物 言葉 かんじょう
全て君に切り裂かれた僕は
もう戻れない
わたしが勝手にやめて
勝手に後悔した
あなたは何も悪くないよ
知ってる
わたしがそうしようと思って
わたしがそうした
それで満足するはずなのに
なんでこんなに涙が出るの