人の心とか、気持ちとか、頭の中は見えない。
だけど外に漏れ出てくる人は垣間見えたりする。
でも外にカバーをかけるのが上手い人は全く見えない。
その人は楽だろうけど苦しいよな。
感動も喪失感もどろどろの劣等感も
嬉しいのも悲しいのも悔しいのも怒ってるのも
全部かき混ぜてあたしになる。
どれが欠けてもいけないんだ。
どれが一番好きと聞かれるとみんな好きだから困る
あれも美味しいし、これの味も好き
それをどれか一つに決めてなんて酷な話よね
みんな好きでも良いじゃない?
一歩ずつ学校に向って歩き出す。
だけど次第に足取りはゆっくりになっていく。
緊張から心が痛み、息がしにくくアタシの
体は限界へと毎日一歩ずつ進んで行った。
学校になぜ行かなければならないのか。
わたしは疑問でしかたがない。
アタシはそのうち学校へ行けなくなってしまうのかな。。?
大好きだったけど微妙な関係になっちゃった
とはいえ明日も出会っちゃうわけだし、どこに見を寄せよう?
だけれど明日も来ちゃってるわけだし、どこで日を過ごそう?
教えてくれればそうするから教えて、神様。
愛は無敵。どんなものにも勝らない愛。
素敵だな、愛されるなんて。
ずるいよ、愛されてる人。
アタシにも愛を分けて
誰かアタシに愛のおそそワケ
ください。
「好きじゃない」
「好きじゃない」
気づいたら あかんぞ
私は 知らない
だって 好きじゃないから
本当は自分は世界一の幸せ者だ
気づかなかっただけなんだ
ありえなさすぎることが叶う
これがどれだけ どれだけ 凄いことなのか
だからこそ
道を探そうとする
大きなことを遂げたいと思う
私の見えてる世界は灰色
光なんてない全部が灰色
心も同じ、全部が灰色
今は明るい光がない
でもいつか必ず
光が見える
私はそう信じて生きてる
昨日も今日も
明日も明後日も