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わからない。

あなたは、誰を見てますか?
あなたは、私をちゃんと見てますか?
わたしは、あなたをちゃんと見ています。
だから、わかりました。
あなたの好きな人。
それは…
私じゃなかった。
もっと可愛いの。
男の子にも女の子にも優しくいい子。
だから、私はあなたに別れを告げる。



これは彼氏が
他の子を好きになってしまった
女の子をイメージしてます。

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きた

ついにきてしまった
5年前の自分には想像もつかなかった日。

あの頃は周りの空気を読みすぎていた
「己を貫く」
そう心に誓ったことは一生忘れない

そして訪れた今日。

初めてこんなこと言われた
「お前KYかよ。」

えっと...?自分が言われたの?
意味がよくわからなかったけど、
なんだか嫌な気持ちになってモヤモヤした。

こんなに本気のトーンで人をイライラさせたのは...
本当に私なのかい?
何であなたなんかにイライラされないと行けないんだ

あの頃の自分は将来の僕が
こんな言葉で傷つけられているなんて思いもしていないだろう

私はあの頃と真逆になった

そして、5年前心に誓ったミッションは終了した
周りを見事に巻き込んで、最悪最低に。
あの頃「一生の永久課題だ」って言ってたっけ

私は空気が読める、読めない、の極端な両端に立ち
両端でダイナミックに苦しめられた

もう私も他人も誰も傷つけない平和な人間にはなれない

明日からはどうしよう

0

きっかけ

悲しみであふれたあの日から
アタシは不安に襲われた
悲しみであふれたあの日から
アタシは笑顔が出来なくなった
悲しみであふれたあの日から
アタシは親友を今までよりも
大切に感じるようになった
悲しみであふれたあの日から
アタシ自身がまるでかわった

4

(嘘でもいいよ)

楽しみなことが突然にこわ
い。理想にとどいてないあ
せりが拭えないまま待ちわびた季せ
つ分だけ生きて
ない。 最後にみた
君はどんな顔してたっけ たいせつなひと


会えてない期間まるごと嘘にして お話できますように

1

君がいない日

君がいない中始まった
体育祭リハーサル
盛り上がってるのは確かなのに
ふとした時 思い出してる 君の声
心の中でかすかに吹き荒れる砂嵐

あの青い空を君も見てるのだろうか
大丈夫だろうか?風邪なのだろうか?
そんなことが心の片隅に居座っている

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運命

運命を感じた出会い。
だけどその相手の顔を見た事がない。
いくつもの共通点があるのに、
本当の名前すら知らない。
そんな相手に運命を感じた。
この気持ち一体なんなんだろう。

1

帰り道

一人ぽつぽつ歩く道

ふと下を向いたら

虫の死骸

生き物みんな

「死」というものは訪れる

分かってるよ

分かってるけど




なんだろう

この気持ちは…

6

ω

加速する日常に嫌気が差す若かりし日
虚無へ向かう旅路は複雑怪奇で
分岐点で間違い後戻りもできずに
急ぎ足で雑踏の中を歩いた
影に隠れた惨めさはどこからともなく現れ
あらゆる行動についての抑止力として
苦悩、絶望、諦観と嗚咽の種となる

自発的な交流をする程の自信は持てずに
目を瞑った事実が幾つかあった
それはきっと青春と形容される日々にて
犯した失敗が恐怖に結び付いたから
人のせいにしていたら成長はできないな
でも全部自分が背負い込むのも違うな
昔同じ眼をしたあの子が言った通りだ

僕の歌口ずさんでる君の幻影を見たんだ
泥濘に堕ちてこその人生
できなかった事 見つけきれなかった物
無垢な君の笑顔を守れなかった記憶が
僕を縛っていた呪いもいよいよ消えた
それでも肯定には程遠い
僕は僕のままで良かったか

煙臭いあの部屋 咄嗟についた嘘
一人また一人と離れていった
好き嫌いの境目が徐に消えていき
それがいつの日にかつまらなく思えて
自分とは何者か
曖昧な命題に妥協する人間を横目に生きた
そんな頑固さが吉と出たか凶と出たかは分からない

僕の歌口ずさんでる君の幻影を見たんだ
泥濘に堕ちてこその人生
当たって砕けた事 諦めて逃げた事
あの日立てた誓いを殺してしまった記憶が
僕を縛っていた呪いもいよいよ消えた
それでも肯定とは程遠い
僕は僕のままで良かったか

息を切らして雨の中駆け抜けた日々が
主観的には不規則に進む時間が
とちりながらも必死に紡いだ言葉が
分かり合えないと知りながら愛した心が
昨日までの生の集積が形作る
歪なんて言うのも憚られるそれは
自然な完璧が失敗を含むように
僕を否定した僕が織り込まれている

僕の歌口ずさんでる君の幻影を見たんだ
泥濘に堕ちてこその人生
いつか振り返ったときそう思えればいいが
無垢な君の笑顔を守れなかった記憶が
僕を縛っていた呪いもいよいよ消えた
それでも肯定とは程遠い
僕は僕のままで良かったか

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『言って』

おはよう
「 」
元気ですか?

今日の1限は体育だっけ?
「 」
バスケがいいなぁ

今日は一緒に帰ろ?
「 」
準備できるまで図書室で待ってる

短くていいから
君の言葉で
「言って」

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斜め後ろ50°

君の怒る顔、涙顔、笑顔、真剣な顔、
見てみたいと思うんだ。

こんなにも思うのは、今までにはないから
僕も対応に困っている


夜も眠れないし、
月水金は君に会えなくて虚しいし、
ご飯食べても、
音楽聴いても、
君の声、顔が頭から離れない。


斜め後ろ50°
変わらない距離感を少しも崩せないよ、
後ろ姿、ふくらはぎ、うなじ、白い腕。
斜め前50°の君に送る
くだらない視線のラブコール
届け。いや届くな
…届くな


君と喧嘩して、抱き合って、笑いあって、そんな未来が、待っているとは思えない

こんなにも苦しくて、今までの経験。
この恋の前では皆無か、


君がいないとダメ
火木土はやけに早く起きちゃうし、
授業中でも。
放課後でも。
君に会いたい気持ちが止まらない。


斜め後ろ50°
変わらない距離感を少しも埋められないよ、
短めの髪、華奢な肩、綺麗な手。
斜め前50°の君に送る
フィルター無しの視線のI want You.
伝われ、いや伝わるな。
…伝わるな。


「宿題なんだっけ?」ってそれだけの会話が全て。精一杯、精一杯だよ、


斜め後ろ50°


斜め後ろ50°
変わらない距離感を少しも崩せないよ、
後ろ姿、ふくらはぎ、うなじ、白い腕。
斜め前50°の君に送る
くだらない視線のラブコール
届け。いや届くな
…届くな