今日はクラスメイトの中から勇者を見つけた
クラスの組織決めでガセネタを言われた人だ
悪者はガセネタを言った奴だ
その武勇伝を簡単に紹介しよう
組織決めでガセネタは事実ではないときっぱり2人が否定
しかし当然勇者は傷ついた
悪者は謝罪しない
だから勇者は直接対決に挑む
その火花は下校中切って落とされた
腕っぷしはあちらが優勢だがこの勝負は口だ
勇者は言葉巧みに悪者を追い詰めついに勝利
心のこもっていない ごめんなさい を言わせた
その姿はえもいわれぬかっこよさがあった
その勇者はは女の子で悪者は生徒会書記の男だ
色んな意味で恐かっただろう
しかし勇気を奮い立たせたその姿は
やはりかっこよかった
ノンフィクションですよ
君を抱きしめた
君は涙を流していた
君は今どんな気持ちなんだろうか
僕はすごく後悔しているんだ
雨の中、置いていってしまったことを
初めてのことじゃない
前にもうしないと約束したのに
ごめんね
でも、またちゃんと綺麗にしてあげるよ
君の綺麗な赤色がくすまないようにするから
君を苦しめるようなことはもうしないから
だからもう一度
君の事、履いてもいいかな?
青い鳥とか黄色いハンカチとか
幸せが何色してるかなんて
ひとそれぞれじゃないですか
好きな人が女の子と楽しそうにしてたら
悲しくなる
私にもその笑顔みせてくれないかな
水っていくら飲んでも飽きない。
誰かにとって、
そういう存在になれたらいいなって思う。
とくに、自分の好きな人にとっては。
今はもう、いないけど。
また新たな道を進んでゆこう
君は特別な存在
会いたくて
声が聞きたくて
会えない一瞬が寂しくて。
会いたいって思った時
君がいてくれたら
声を聞きたいって思った時
君がいてくれたら
そんな事を考えて
涙を流す…
はぁ、
会えない時間は本当に苦しい…
寂しいあたしの元に
君が飛んできてくれれば
涙なんて出ないのに。
泣きそうになると
頭には君の笑顔
だけど
いま、泣きたい理由は
きっと君のことなんだ
少しづつ、少しづつ
君との間には溝が出来始めてる
昨日できたことが
今日出来ない
悲しくて、涙が溢れて
会いたい気持ちがその度募る…
なんで、なんでって
自分を責めて
涙が溢れる
きっとね、私の隣から
君がいなくなってしまったら
毎日毎日涙で暮れてしまう…
君が私のこと好きで居てくれますように。
きっと、大好きだから
不安になるんだよな
大好きだから
ネガティブな事を考えてしまう
君が居ない時間が
どんなに寂しいか
君が居ない時間が
どんなに悲しいか
会いたい
君が近くに居るだけで
私はすごく幸せ
君が居なくなったとたんに
どれだけ大切だったか気づかされる
寂しくて会いたくて
ただ今は想う事しかできない
会いたいよ今すぐにでも
自分が嫌い
心底嫌になる
性格悪い、最低な人間だ、
いなればいいのに
もう我慢できない、、
気づいた時には遅かった
もう大好きが止まらなかった
でも今は届かない
わかってる、わかってるけど
ねえきいて
私はあなたが好きなの。
今日は心も空も同じ色
あなたと話したいのに話せないこのかんじが
心も空も灰色にしてしまったんだと思う
この雨はいつになったら止むのかな
風は前兆
俺達を祝福した
通りすぎる人混みの中波乱の色を浮かべ
それでもくたくたになりながら
明日さえも忘れた
俺達はこの牢獄で脅され怯え
へこへこ顔色窺いながら
あんたらにいつまでも服従してやると思うなよ
天下の大人様
偉そうに見下した眼差しで
ちっぽけな武勇伝
あんな大人にはなりたくないと
生意気なロックンロール
指図は受けない
数十年の差なんざ蹴飛ばしてやりたいよ
いつか見返すその日まで
ふんぞり返って待っとけよ
教えてやろうか本当の勝者を
叶わないことから逃げたくなる時だって
誰でもあるよね
いつの間にか忘れてるんじゃないの?
毎日があるって普通に思ってる
けどこれも
1つの幸せなのかなって
いじめをなくそう!
人は言うけど、
そんなに簡単じゃないと思う
いじめている連中は、それをいじめだって思ってないんじゃないかって俺は思った
特に日本語は言葉の意味が曖昧らしいから、
しっかりと線引きがしづらい
でも、そんなのを理由にしていじめるのはダメ
いじめって、どうしたらなくなるんだろう?