世界中が君を否定しても
僕はそれと戦う勇気があるでしょうか
綺麗事なら幾らでも言えます
君を一生懸けて守るとも
君の為なら命も惜しくないと
きっと僕は戦う勇気なんてない
きっと僕は君を捨ててしまう
きっと僕は僕を守ってしまう
さよなら。
僕の愛しい好きな人。
望んでない日に気温は下がり
空を殴ってやりたいと思うのだが
寝落ちした寒すぎる朝には月が見えている
望んでない日に気分は下がり
心も殴ってやりたいと思うのだが
いつも見ているバラエティ-が何倍にもホッコリするのだ
ビックリするくらい毎日は
プラスマイナスゼロで終わる
また明日ね。
雪をいいわけにしたらあなたに近づいてもいい気がして
雪国で育った屈強な足を捨て、今は都会育ちのように
うまく歩けない。なんてね。