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幼稚

好きも嫌いかも分からないけど
貴方を見ている分には飽きません

貴方の話を聞くとね
あたかも世界が変わったように感じるの
好きな映画に好きな本
好きを思う存分話してくれる貴方は
とっても面白い

これが好きと言う感情で終われるなら
どんなに幸せなことだろう
貴方には将来を誓う人がいる
そんな状況で私が好きと言えるほど
幼く無知な感情は持っていないのです

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複雑

先輩が合格したら、会えなくなってしまう。
もうすれ違う事もなくなる。
それでも、やっぱり合格しますように。
幸せを願ってます。

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天空へ羽ばたけたなら。

僕の心の翼よ

羽ばたけ

自由な大空へ

真っ白な心の翼よ

夢と希望をのせて

いま解き放て

未知なる光は

私を照らし

無限の可能性に導く

今何かを手に入れるため

僕は一人

大きな翼をひろげ

天空へ羽ばたく

誰も追い付けないくらいのスピードで。

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自分自身

そろそろ諦めて
これが自分の人生だって事を認める時期が来た
誰も導いてはくれないし
誰も守ってはくれない

目の前に立ちはだかる壁は
固く 厳しく 険しい
だけど僕は知っている
それを乗り越えれば素晴らしい世界があるということを

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君が好きな紅茶とともに

今日は何を食べようか?

そうだ

チョコのケーキを焼こう

苦さとあうよう

紅茶をいれて

午後の時間を楽しもう

今日は君との大事な記念日

忘れないよう最高の時間を。

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(タイトル未定)

待ってた人の声が、やっと聞こえたと思ったら、尻込みしちゃって、伝えたかったことを、伝えられずじまい

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新たなる障壁

つまずいても 転んで倒れても
「この音」につづけ

君は君自身を見つけるだろう
生き続けろ

つまずいても 転んで倒れても
振り返るな 王冠を探しに行け
進め

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来たる春、桜が咲く頃には。

この「合格」の一文字を掴むのは
誰かの応援でも
ワークや問題でも
大好きな音楽でもない。

きっかけは確かに
誰かの応援で
ワークや問題で
大好きな音楽だ。

でも実際に合格を掴み取るのは
僕たちの手だ。

シャープペンシルを握っている、
君の視線の先にある、
その手だ。

小さな手が掴む大きな未来。
その未来が差し込む光によって
僕らの元に春が、来る。
桜が咲く頃に、来る。

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カーブミラー

カーブミラーが写した空が
あまりにも綺麗で息を呑んだ

ただの交通標識なのに
「をかし」を感じる日々

ふと隣に立った君に聞いた
「スマホ持ってる??」
それは2人の感性が違うようで似ている証

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カイロを投げたい。

どんな言葉も負担になってしまいそうでこわいから
もはや物理的にあたためたい
冷たくなったら捨てていい
今までの君の全肯定をその手に、君に