幻想的な現実を夢見よう
もう起きていいよ 君のきらいな夢はぜんぶ 僕がたべてやったから
あれ程ウザったくて嫌ってた日常が もうすぐで終わる。 朝は早いし、授業は眠いし、帰りは遅い。 あれ程鬱陶しくて辛かった日常が もうすぐで終わる。 留年でもしようかしら。