一行ポエムって書き込んでた(PCで)けど,スマホだったら二行じゃん… 題名変えないとかな
今までとこれから
出逢う
たくさんの
だいすきなものとか
だいきらいなものとか
どっちでもないものとか
きらきらとか
もやもやとか
ひとつひとつ
大切に
胸にしまって。
いつかそのひとつひとつに
見つけていった『感情』
当てはめていって
いつかそのひとつひとつに
恩返しできればいいな。
生きていくってきっと
こういうことだ。
あるとき、貴方は言った。
「髪の毛ってね、人の性格が表れるんだよ。」
今ならその意味がわかる気がする。
私の髪の毛。
人が羨むくらいのさらさらなストレート。
寝癖はすごいけど、櫛でとかせばまとまってくれる。
ヘアアイロンを使うと、綺麗に巻けるけど、元に戻りたがって、時間がたつと真っ直ぐになる。
言い換えてみよう。
誰とも喧嘩しないように常に真ん中で生きる。
ちょっと変わってるけど、団体に溶け込むのは上手。
人の意見は受け入れて、反対はしないけど、自己の意見を通したくって、群れるのを好まず離れる。
本当だね。
幸せをいっぱい詰め込みたい
あなたの鼻をちょんとつついて
柔らかな日差しを浴びながら
鉛筆の書き具合を楽しむと
色とりどりの景色になる
目も眩むほどの暖かさをいつでもいつまでも感じていたくて、時よ止まれと願っていた
あなたが隣ですやすや眠っていて
「明日なんていらない」とか呟くなら
叶えてあげたいと思っていた
夢だけでいきられるなら、
夢だけでいきられるなら、いいね
微かに漏れ出る授業する先生の声に耳を傾けつつ
屋上で夜空を見上げる
この世のものとは思えぬ満天の空
空気が澄んで張り詰めた静寂
確かに屋上にいるけれど
このラジオを屋上で聴くと
どこか遠くへ行けるような気がする
それが未来の鍵を握るという事なのだろうか?
まだまだ子供で
夜の怖さなど分からないけれど
なんとなくそう感じる
そう思っていると何処か遠くへ行きたくなる
この空の向こうまで飛んで行くような
でも今はあの授業を聴いていたい
そう思ったりもするのだ。
ゴミ収集車の音で目が覚めた
ゴミ収集車の音を聞いて涙がこぼれた
君に渡すはずだったプレゼントを運んで行く
君との思い出まで運んで行くような寂しげな音
本当は今日君に想いを伝えようと思っていたけど
もう時間遅れのようだもっと早く気づけばよかった
君と離れてやっと気づいたこの気持ち
やっぱり君が好きだよ