昼ぽかで よる風冷たい時期、春を
嫌うあなたの コートになりたい
君の正義は誰かを救うかもしれない。
でも、誰かを傷つけるかもしれない。
君の行動は誰かの希望かもしれない。
でも、彼にとっては闇かもしれない。
君の幸せは俺の幸せかもしれない。
でも、彼女にとっては絶望かもしれない。
結局、人間ってのはそんなもん。
まあまあ美味しいお肉みたいに
みんなからちょっと好かれるよりも
ちょっと癖のあるお肉で
ほんの一部から猛烈に愛されるほうが嬉しいです
ごめんなさい
私が悪いのは分かってるんです
でもやめて
流れてこないで
見たくないから
来ないで
やめて
本当に消えてしまいたくなるから
私なんて居なくても他のみんなだけで楽しくなれるでしょ?
私はいらないんだって
言ってくれれば楽になるの
ほら
早く言ってよ
そうすれば私は楽になれるから
ごめんなさい
自分勝手で告白してフラれて君を恨んでいるわけじゃない
でも先に君が私をブロックしたの
なのに高校に進んでもう会わないと分かったら君はブロックを外した
twitterなんて狭い世界で
私の友達と相互フォローの君は
友達のツイートにリプをする
私にはそれが見えるの
やめて
見たくないの
だから私は
君をブロックする
ごめんなさい
学校の教科書を踏みました。
たまたま踏んでしまっただけです。
なのに、
学校という存在を否定できてる気がした。
あのクラスの嫌いなやつらの顔を踏み躙った気分になった。
新しいストレス発散。