気づいたらいつの間にか僕は
一人になっていた
それは一体誰のせい?
気を配れない友達のせい?
いや違う
ずっと下を向いていた僕自身のせいだ
だってほら見て
顔を上げると
僕の事を待ってる友達がいた
僕は一人じゃなかった
もう僕は下を向かない
心の底から君に出会えてよかったって思ってるよ。
心の底から愛してる。
君のことを一つ一つ知るたびに
大好きだなって、出会えてよかったなって
心の底から思えます
さまざまなことをおしえてくれる
喜び、幸せ、悲しみ、苦しみ、
つらいこともうれしいことも教えてくれる
でも今だけはなくなってほしい
僕らは 空虚な妄想に
不幸な現実に 自らに
酔っている
愛している
それは痛々しく 儚げで
未完成で
美しく 醜い
嫌いだ。
正義を振りかざす人間が。
人それぞれにある正義を真っ向から否定するような正義が。
自分を否定された時の哀しみはどれ程だろう。
自分の信じるものを否定された時の衝撃はどれ程だろう。
絶対的な正義なんて存在しないのに。
あなたの信じているものは何一つ間違ってはいないのに。
例え二人の正義が違っても、分かり合うことは出来るのに。
例え信じるものは違っても、一緒に笑い合うことは出来るのに。
自分の正義が絶対だと信じる人間の正義は、人を傷つける。
他人の正義を肯定出来る人間の正義は、人を守ってくれる。
正義は絶対的じゃない。
人の正義を否定するような、人の信じるものを否定するような、人が繋がることを制限するような、そんな正義が
大嫌いだ
da nana. dananana. dana na!
ぼくは最強なんかじゃない
ぼくはヒーローなんかじゃない
だけど君のため、そのためだけなら
何だってしちゃうくらいさ
人を傷つけたくはない
人を悲しませたくない
だけど君がもし、もしも望むなら
致し方ないってことさ
サンプリングしたラブレターじゃちょっと足りないかもね。
すべてぼくらのものさ今夜だけは、世界はすべてぼくらのもの!
OK!神様さようなら。お説教なら死んでから、今は好きなだけやろう。
それじゃおやすみ、全世界の愛し合う人々よ。
ぼくは自由なんかじゃない
ぼくは奴隷なんかじゃない
だってぼくらは2人でキング&クイーン
素晴らしい日々の中で
きみはおもちゃなんかじゃない
きみは最低なんかじゃない
だってぼくらは2人でキング&クイーン
何だってできちゃうから
カップリングした日々をそっと抱きしめてよね、ダーリン
すべて本当のことさ今夜だけは、世界はすべて本当だよ!
OK!神様さようなら。お説教なら死んでから、今は好きなだけやろう。
それじゃおやすみ、全世界の愛し合う人々よ。
OK!パパママさようなら。お説教なら寝てる間に、今は好きなだけやろう。
それじゃおやすみ、全世界の愛し合う人々よ。
ただ目の前の、君を愛してる。
それだけじゃなんか足りてない?
それじゃハグを、またはキッスを。
もどかしいくらい大好きなのに
OK!神様さようなら。お説教なら死んでから、今は好きなだけやろう。
それじゃおやすみ、全世界の愛し合う人々よ。
da nana. dananana. dana na!
それじゃおやすみ、全世界の愛し合う人々よ…!
「お前なんか」なんて言わないで。
「要らない」なんて言わないで。
僕は僕なりにやってきたんだ。
認めてくれなんて言わないけど。
でも…
「役立たず」なんて言わないで。
「あの子に比べて」なんて言わないで。
できるとこはやってきたはずなんだ。
僕はたしかにあの子ほど
優秀ではないけど。
でも…
そんな毎日を過ごしてきた僕は
あの人からの言葉に囚われてここまで
きたけれど。
朝も、昼も、夕方も、夜も。
大っ嫌いだった。
明日に期待なんてできなかった。
僕にとっての明日は、
来てしまう
って思うものだったから。
でも、今日いいこと聞いたんだ。
明日って明るい日って読むんだって
教えてもらった。
そっか。明日って明るいんだ。
僕の「明日」の見方が変わった
夕方のこと。
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教えてくれた君へ。
ありがとう。
青春って今青春してるなって
感じるものじゃなくて
ふとした瞬間に思い出して
青春だったなって
感じるものじゃない?
だから今ある1秒1秒を
大事にしないといけないんだと思う
また、あの人達に助けられたなぁ。
そう思いながら尊敬する人を見てた。
ここ最近筆が進まず、
不思議な雨に包まれる感覚
雨が上がりそうになくて、
自分の感性が欠ける感覚
不安を洗い流してくれるような雨も降らず。
でも泥がついた雨はざーざー降ってくる。
あの2人もそうだったのかな。
背中を叩いたあの人も、
そんなあの人の居場所が戻ってきて
嬉しくて泣いた彼も。
雨が上がって、あの2人はきっと。
透明な空の本当の青さに気づいたんだね
なら、今の私の雨も、きっと止む時が来るかも。
雨上がりに互いに傘を差し合う2人の影と
七色の魔法が水たまりに映る
その瞬間
ほんのちょっとだけど
私の心に虹がかかった気がした
僕の泪が頬をつたうとき
君はどんな顔してるの
笑ってるの
怒ってるの
それとも…
そんなわけないか
いつか僕と
一緒に泣いてくれる
そんな日は来るのかな
私の左に居る君は左を向いて話し出す
そして身を乗り出して笑い出す
でもね
私の右に誰もいないこと
君は知ってる?
君が左を向いて
身を乗り出せば
私は
一人
ってこと
一人の寂しさ
一人の怖さを
君は知らないんでしょ
別に一人の寂しさ、怖さを
知ってほしい訳じゃない
ただ
お願いだから
こっちを向いてよ