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たちつてと

た たくさんだ もう

ち 直接耳に入ってくる自慢達

つ 月に比べたら

て 手のひらくらいの大きさなのに

と とても羨ましいのはなぜだろう 

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かきくけこ

さ 先が見えない人生

し しょうがないか

す すり減らす靴底と共に

せ 静寂の中を歩く

そ 夜空の騒がしい流星群が
  僕の1㎞先を照らしている様だった

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かきくけこ

か 「過去の自分から卒業しろ」って

き 聞くのが嫌になる程言われた

く 比べてみても

け 結局何も変わらない私だけど

こ この地球でコトバを交わすあなたよりも
  きっと私は幸せだ

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アットホーム

僕に必要なのは
家じゃなくて
居場所

誰かが僕を必要としてくれる
誰かがおかえりと言ってくれる
僕がここに居てもいいと感じられる

そんな居場所が欲しいんだ

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君の

君の走る姿
君の笑顔
君が落としたボール
わたしは、小さな窓からみてるだけ

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部活

弓道を好きな人達と稽古がしたい。
ただそれだけなんです。

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わたしには…

やっぱり駄目だ。
どんなに好きでも、
どんなにその人を想ってても
わたしの想いは 届きません。

その人には もう、、
パートナーがいらっしゃいます

告白しなくて良かったな。
矛盾だけどね、
しなかった自分に 呆れてる

友達には大丈夫なフリをして
ホントは心で泣いたりして。

貴方に届かない想いをずっと
引きずる自分は 馬鹿みたい。

それでも貴方が大好きだ。
届かないけど届かせたい。

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歌もどき

蛍光に
染まる並木と
我が心
君によく似た
新緑想って


国語の授業で和歌を習って、短歌を詠みたくなりました、笑
歌で気持ちを伝え合っていた昔の恋人たちが羨ましかったり、、
どなたか返歌いただけませんか…?

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あいうえお

あ 明日を楽しみに

い 今を生きる

う 浮かべる明日に

え 絵の具で色を塗り

お おやすみと同時にオレンジ色の朝

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当たり前

学校の先生は言う

「当たり前の事を当たり前にやってください」と

でも僕は思う

「当たり前」ってなに?

この世に当たり前なんてないでしょ
それが当たり前だなんて
一体誰が決めたの?

だから覚えておいて
君がいつもやっている事は
当たり前なんかじゃないってこと
それを続ける君はとてもすごいってことを