男子にしか笑わない。
愛想は良くない。
ナルシ気味。
私が話しかけるとたまに無視する。
だけど、
頭がいい。
数学の時間班活動だから教えてくれる。
たまに話してくれる。
いつになったら君は私に笑いかけてくれるのかな?
やっと、自分の気持ちを認めることが出来た。
もう一度君と会ってなかったら、僕はきっと心の奥にしまっておいたほんとの気持ちを一生出すことはなかっただろう。
ありがとう。これでけじめがついた。
叶わないっていうのは分かってる。
でも、もうちょっとだけ頑張らせて。
誰かを信じる
それはとても勇気のいることだ
信じるの裏には
裏切り
がついているから
いつ裏切られるか分からない
そんな状況でも僕は
信じたいって思ってしまう
裏切られて
惨めな気持ちになったときもあった
でも聞いて
信じ続ければ
絶対
信じて良かったって思える日が必ず来る
逆に僕が誰かを信じなければ
絶対
僕を信じてくれる人はいない
だから僕は
誰になんと言われても
何度裏切られても
また誰かを信じる
嫌いって言えば嘘になります
好きって言えば私じゃなくなります
貴方のことを言葉にできないのは
私の心に貴方しかいないから
一年間で唯一生きてるだけで褒められる日。
訂正とお詫び
午前中同じ投稿をしましたがタグが「LOCKワードバンク」ではなく「LOOKワードバンク」 と投稿していました。こちらが正しい投稿となります。すみませんでした。
もし明日死ぬとしたら、今君と一緒に笑っていたいなって、自分勝手なこと考えるくらいに、大切な存在なんだよ。俺にとって君は。
ああ、俺はバカだよ。
バカで悪いか?
少なくともここに生まれた時点でお前らとは違う
存在、唯一無二の存在なんだ。
お前らと一緒にはされたくないんだよ。
圧倒的才能 きっと勝てはしないような
消極的思考 そっと諦めて手放すような
あの日、君にもらったものはぜんぶ燃やした
私が私でいられるように
枯れた花の色もそれに趣がある そんな心を忘れたの?なんて言われたって
ビビットカラーの花の方が綺麗と感じる
青い 青い 青い 離さないでいてよ
赤い 赤い 赤い 忘れないでいてよ
ねえ
妄想的未来 きっと叶いはしないような
積極的行為 すっと遠ざけてしまうような
ねえ、君はもう忘れてしまったの?
置いていかれたのは私だけ
私ダメな人間だったけど
君もダメな人間だったじゃない
ふたり、共犯者で、だから手を繋いでいたんでしょ
ねえ、忘れないでいてよ、ずっと
ねえ、
先生が喋る
正しいことと間違っていることを
見分けなければいけません
選り分けなければなりません
そうやって、あなたたちは生きてください
もし、先生の言葉が間違えてたらどうするの?
先生が絶対に正しいとはいえないよね
絶対に正しいことってないよね
じゃあ、私たちはどうしたらいいの?
正しいってどういうこと?
間違ってるってどういうこと?
あーあ、なんだか眠くなってきたな
こんな曖昧な世界は嫌だな
自分の気持ちがわからなくなってきたよ
ライトめなジョークとジャージを纏って
繰り出そうよ街に。彼がマジになる前に。
お得意のアイツで誤魔化しちゃえばいい。
審議はやはりTodayも不安定
科学的ロックに舌鼓打って。
こんがらがって、とっ散らかっちゃえばいい。
ここじゃみんなが言葉で息をする。
どうせなら「おいでよ」って言いたい。
紡げないような拙ささえも、僕は抱きしめるつもり。そんなに甘くはないけどね。
君の感情が言葉になって、季節や天気に揺さぶられて、綺麗に色付いたら、ギターに乗せて歌ってみたい。
大丈夫。きっと誰かが聴いてて
数ミリでも心に刻まれてるから。
welcome、ほらほらこっちだよ。
母音plus子音でmake up!
タイトめなリズムで地面を蹴って
踏み鳴らせ、君イズム。忘れないうちに。
そっくりなだけでも意味はある。
真偽を確かめるだけじゃ不適正
エリ・エリ・ラマ・サバクタニ?
とんずら計って、さっぱり忘れちゃえばいい。
ここじゃみんなの想いが交差する。
交差点みたいな見えない電波に
載せてしまえば単純カラクリでOK?
辛くないとは言いきれないけど。
君の感情がモバイル化して、何時でも何処でも会えます。って嫌いじゃない。嫌いじゃないけどつまらない。
それなら僕に歌わせて、まだまだ描き切ってない君や僕の真実を。
welcome、愚痴だってこぼしてくれ。
母音plus子音でmake up!
ルーレットくるり回して
ほら掴んだものはチャンスなのか
見て見ぬふりもあるさ
何言ってんのよ世界は広いぞ。
Secretお洒落を気取っちゃって
ほらほらほら
Da.Da.Da. Da.Da.Da!
君の感情が歌になって、宙に舞い空誰かの元に届く。とどまらないけど、記憶ライブラリには残るだろう。
君の感情が言葉になって、季節や天気に揺さぶられて、綺麗に色付いたら、ギターに乗せて歌ってみたい。
大丈夫。きっと誰かが聴いてて
数ミリでも心に刻まれてるから。
welcome、ほらほらこっちだよ。
母音plus子音でmake up!
思想plusメロディで!Wake up!
母音plus子音でmake make up!
ぼくが80年かけて見つけてきたものぜんぶ
天国には持っていけないんだね
そんなのさびしくない?
ぼくがひとつひとつ見つけていくものぜんぶ
無くなってしまうんだね
そんなのせつなくない?
ぼくがだいすきでだいすきなものぜんぶ
消えちゃうんだね
そんなのずるくない?
ぼくのたいせつな宝物ぜんぶ
忘れてしまうんだね
そんなの悲しくない?
『愛』に当てはめてていねいに
標本にしてきたんだよ
たくさんの思い出とかバラバラの記憶
かすみ草
ラジオ
紅茶とミルクの混ざるとき
ぜんぶ永遠じゃないなんて
ぼくはいつもやるせない
人生いつも白昼夢みたいに
ねえねえ
そう言って君が差し出してきたのは
ステンドグラスをバラバラに割って、
混ぜて、もう一度固めたようなお菓子
ガラスの破片のように
ところどころ尖っているそれは
外側はガラスほどではないけれど硬くて
でも、それに相対して中側は
なんとも言えないふよふよした食感で。
不思議そうな顔をして食べる僕の横で
君はそれを夕陽に翳して、
何かをみるように目を細めて、
それから美味しそうに食べていたよね。
残念ながらそれは
ステンドグラスのように
光を通すものではなかったけれど。
君はあのとき、何をみていたの?
このお菓子ってさ、琥珀糖って言うんだ
なんだか、お前に似てるお菓子だよな。
そう言って君は僕に微笑みかけた。
何が言いたいのかわからなくて
首を傾げる僕に君は、
琥珀糖を差し出して言葉を続けた。
外側はなんだか強そうにみえるんだけど
内側は実は誰よりも繊細で。
琥珀糖ってさ、自分で作ろうと思うと
何日も乾燥させて、この食感にするんだ
きっとずっとずっと我慢してきた時間が
お前を強そうに見せてるだけなんだよ。
だからさ…
何よ急にー(笑)
って話を遮ってしまったこと
まだ謝ってなかったよね。
ごめん。
僕はその先をきくのがなんだか怖くなってしまったんだ。
あの日の放課後、
君と並んで座って琥珀糖を食べた日から
僕は密かに琥珀糖作りに挑戦してるんだ
未だに上手く作れてはいないんだけど
いつか、上手く作れたら、
食べてもらうから。
その日まで待っていてね。
僕の我慢してきた時間よりも
ずっとずっと長く
大好きな君へ。
僕からの長ったらしい言葉。
真夏の蒼天 音のない飛行機曇
光に踊るカーテン
フェンス越しの街並み
誰もしらない 美しいもの
僕しかしらない 美しいもの
秋の星空 理科室の落書き
水溜りとコスモス
上向きの蛇口 水飛沫
誰も見れない 美しいもの
僕しか見れない 美しいもの
白い階段 最上階
見上げた青空 ひとりぼっち
逆光 逆光 逆光