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花菖蒲

君とは距離が近過ぎて、僕は一歩ひいてしまう。

君のことを尊敬してるけど、照れて素直に言えないな。

だから君に花菖蒲を送ろう。

普段言えない気持ちを乗せて。

「優しい君を信じてる」



花菖蒲の花言葉は
『あなたを信じます』『優しい心』などらしいです!

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先輩に携帯忘れそうになってるのを教えてたのに

自分がイヤホン忘れてきたことは是非とも内緒にしておきたい

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現実感

苦しみたくない、悲しみたくない
あの子とずっといたい、未来まで見たくない

実は僕は刹那主義かもしれない

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No music No life #2 大人は信じてくれない/欅坂46

結月視点

僕には兄がいた。運動、勉強が得意な絵に描いたような健康優良児だ。幼い頃にそんな兄と比べられていれば誰だって嫌になる。それなのに親、親戚は一緒になって比べていた。そんな仕打ちに6年間耐えていたが、耐えられずにとあるビルから飛び降りようとしていたところを今の家族ー時雨ちゃんに拾われたのを思い出した。そしてまた一つ思い出した。この曲の最後の歌詞に共感したことを。そして僕はこうつぶやいた。


「時代の片隅で僕は殺されてるんだ」



#2 大人は信じてくれない【終わり】
#3 インビジブル に【続く】

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渡り行く客席。

電車が地下に入る
君の街が眠る
耳より心臓がいたい
春、春ぶりの君

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憂情 (ゆうじょう)

何でもない日々に
貴方が居て 僕が居て
感じるこの思いに
名前を付けなくちゃね

「楽しさ」の反対は。
「悲しさ」の反対は。

自分ってのを何ひとつ
分かっていなかったんだ

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スターチス

私は写真があまり得意じゃない。
何かっていうと携帯のカメラモードを起動する近年蔓延っている行為に辟易しているのも要因の一つかもしれないが、元々苦手だった。
何故と問われても、むしろ何故そんなに撮りたいのかが理解できなかった。

彼はそれを知っていた。彼自身そういうのに無頓着だったせいか、一緒にいるときはそもそも携帯を取り出すことがなかった。だから、時として数年、“思い出”として残している写真は一枚もない。

彼と最後に会ったのは半年前。お互い地元を離れ、すぐ会いに行けるような距離じゃない。
髪を切ったの。その私の言葉に、初めてこんなことを言った。
たまには写真でも送ってみて。切った髪、見たい。
期待せず笑うから、期待通り送らなかった。
私が写真苦手なの、知ってるくせに。なんて笑う私は、あまのじゃくかしら。

写真がなくても、思い出も記憶も途絶えはしないし、心が変わることもない。
今でも写真は苦手だ。けれど、たまにびっくりさせるのは悪くないかもしれない。そう、思った。



スターチスの花言葉
『変わらぬ心』『途絶えぬ記憶』