神様… これは僕への天罰、なのですか それとも、これが僕の隠れた本望なのですか わからない 君の考えていることも 僕の考えていることも 何もかも 見えない 聞こえない お互いがお互いの一番の理解者なのに もう…わからないよ… ………………………………………………………… 今も…
泣きたい夜空に 月をみあげる優しさを 貴方が愛と呼んだから 届くはずのないうたを わたしは今夜もまた唱える
ほかの生き物のぬくもりと呼吸を感じる やけにほっとして 私はもうひとりで立っていられないんだと思い知る