泣きたい夜空に 月をみあげる優しさを 貴方が愛と呼んだから 届くはずのないうたを わたしは今夜もまた唱える
同じ月、みれていれたらいいな ひとりじゃないと、信じられたら 5行の間にやさしい夜の深さがあってすてきだな、と^ ^