桜舞う4月の風が泳がせた 君の黒髪 初恋の音
あぁ なんで すきだよ もうもとにはきっと もどれないよな でも大好きで ずっと一緒にいたくて こんなに好きになったの 初めてだよ どうしてくれるの こんなに好きにさせて
今までは同じ方向を向いて、隣に並んで歩いてきた これからは背中合わせ、あなたの存在を背中に感じながら、違う目標を目指そう あなたの存在が私に与えた影響はあまりにも大きかった さようなら さようなら ありがとう