瞳の奥が揺れる
溢れる想いは
言葉よりも先に
頬を伝う
背中に映る君の思いを
上手く読み取れない
行かないで
放さないで
見失わないで
僕の手のひらの中で
淡く光るもの
ぎゅっと掴んで
僕を放さないで
そうさ
君も感じただろう
僕たちが出会った瞬間に
うまれたchemistry
君は何をためらっているの
僕が嫌いなら
そう言えばいい
"もう私に関わらないで"って
僕を愛してないなら
そう言えばいい
"あなたなんか最初から本気じゃなかったわ"って
だけど君は
必ず僕の元へ
戻ってくるんだ
だって
君のHOMEは僕だけだから
End of the world is now.
World don't have An established future
I did not like for someone
I love it for myself
Even though it is that shitoki does not notice
It is natural It is a foolish language
Things that only crap
Evil and justice balance wetted with blood and lost justice
僕は誰?僕は誰?
Is the blood wet to the knife mine? Or the blood of that awful dirty man? Am I conquered??
Is it a perpetrator, a victim or a bystander?
Where is my justice??
幽霊に持ち去られたの!?
いつになったら持ち帰れるの?
Where is my bass?Did you hide again ...?
Where is my music?Where is Eden?
自分の物差しで物事を図る
物差しは自分には甘くてさ
そんな毒を持つ花なんて僕は愛せないよ
ずっとこの曲演奏したい、言ってたよな?
聞いてないとは言わせない
Misleading with a reason and something
Can not sing? Can't play the guitar? Can't beat the drum?practice
If you are nervous in the production
You should practice until you won't regret it
Though without practicing
I only get mad I only get my mistakes.
どうせ何も教えてくれないのに
Who told me when that child left
悪口のことも なにもかも 私だけが知らない
何が"5people we are ●●!" だよ笑わせるな
初めから僕を置き去りにしたかったくせに
人の大半が蛇を嫌うのは
その昔アダムとイヴを騙したから
人がなぜ狼を殺し犬をそばに置くのか
それは犬のほうが友好的だから
人が魔女を迫害するのは
脅威的な力を恐れたから
僕らが何かを嫌うのはちゃんと理由が存在する
君が生まれて18年
いろいろあってここまで来たよね
楽しいことも
忘れられないことも
笑ったことも
辛いことも
笑えないことも
分からないことも
悲しいことも
嬉しいことも
我慢したことも
なんでもないことも
きっとこれからも
同じようなことがあるけど
その全てが
君を輝かせる
僕と出会って7カ月
君は変わったって言ってたね
僕は君と出会って少し変わった
自分に自信がついたんだ
だから、18年生きてくれてありがとう
僕と出会ってくれてありがとう
誕生日おめでとう
memento moriさん
これからもよろしくね
あの子の隣は心地よく、
息がしやすい。
きっと、光合成しているんだ。
酸素を出しているんだ。
──彼女は植物なのだろう。
青年「久々ですね、我々がここで話をするのも」
哲人「しかしまさかこんな下らないことで君と語り合うとは努々思わなかったよ、そうではないかね?」
青年「ええ、全くです。まあ筆者の意向とあらば我々は語るしかないのですがね」
哲人「うむ。さて、時に君、『インスタントラーメン』の定義は知っているだろうか」
青年「ええ、即席麺全般を指すのですよね」
哲人「その通りだ。ラーメンは無論、うどんやそば、ひいては焼きそばに至るまで、『お湯を注げば出来上がる』というただ一つの共通点を持つ麺類のことだ。そしてそれらのインスタントラーメンの祖にあたるのが...」
青年「我らが唯一神、安藤百福ですよね」
哲人「彼の功績は計り知れない。今や世界食となったインスタントラーメンの産みの親であり、またカップラーメンという形を作り出したのも彼だ」
青年「台湾人として戦時中苦労しながらも、今や食品界のトップとも言える日清食品を産み出した、まさに現代の食の革命家、とも言える実業家だと思います」
哲人「もっとも。さて、そのチキンラーメンの話だが...」
青年「#2で話しましょう」
哲人「長くなるといかんからな」
青年「しかし、半分パクりみたいな話題で、大丈夫なんですかね...」
哲人「なに、元々は我々の筆者が言い出したことだ、何ら問題はない」
青年「だといいのですが。あの烏賊となんたらとか言う人に怒られないと良いですがね」
哲人「その『烏賊となんたら』で怒られるんじゃないのか」
というわけで、なんだかまだ続くそうです