それは、 第三者及び当事者の感情を全く持って無視ができる手段。
朝、眩暈を起こしそうな坂の途中で 振り向きざまに笑顔のおはよう 歯痒さに負けてうまく笑えない あくびのわたしとねぐせのあなた 帰りはならんで歩きたい やっぱり、ここにくるひとは一味違う。