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River Side Kiss

夕焼けに右頬を焼かれ
あなたの左頬に心を焼かれ
金色に輝いていた
初めてタイムを測った日

初めは何とも思わなかった
タイムは伸びてきて
唇が近づいてることには
気づかなかった二人

初めてのキスは River Side
誰もいない River Side
こがね色に輝く土手
冷たい風が波打たせた

霜焼けに右頬を焼かれ
あなたの左頬に心を冷まし
タイムが伸びることに
慣れてしまった二人

最後のキスは River Side
古めかしい River Side
冷たいアスファルトに
足音だけが響いていた

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その名はジブランダル。

僕は夢を見た。なにか、自分がゲームをして銃を
撃っている夢だった。自分の操作するキャラは動きが鈍くて重い感じだった。バリアを張った。
そこで終わった…。Apexをやっている夢だった…

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ずるいくらい

ずるいくらい貴方の綴る言葉が好きで
憧れが止まんないのどうしよう
強くて優しいその言葉欲しくてたまんない

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思いつること

「正しさ」とか
「正義」ってヤツは
人それぞれにあって
つまりそれにしたがって
「倫理」だとか
「道徳的」とかいうものがあって

君が簡単に口にした
「可哀想」だとか
全く論理的じゃない
「間違ってる」だとか
もうウンザリなんだ
いいから少し黙れよ

「綺麗事」とはなんだ
何をもって綺麗と言う?
「当たり前」とはなんだ
一体誰が決めたんだ
君の言っていることは間違いじゃない
でも、ただそれだけなんだ

けれども僕はそれらを
「価値観」だなんて簡単な言葉で
終わらせるつもりは毛頭ない
僕は僕の正しさを
君は君の正しさを
たとえそれが「悪」だったとしても

なんて、綺麗事