あなたの隣にいることを望んだ
一人で傷つき続けるあなたを見るだけは嫌だったから
けど、僕にはどうすることもできなかったな
あなたとなら、やれると思ったんだ
元から長い付き合いだったから
けど、もう終わりですね
あなたが望むなら、この関係は終わりにした方がお互いの為にいい
好きでしたよ
ちゃんと言えなかったけど。
お元気で。もう会えないけれど
さようなら
学校行かないと。行かないと。ダメだ…
置いていかれる。行かないと普通の人生を送れない
みんなと同じ。普通の人生。行かないと。
じゃないとみんなから軽蔑される…。
あぁぁぁ!今日も行けなかった…。明日は絶対に!
行かないと。そうやって更に自分を追い詰める。
そして行けない。それを繰り返して
自分を追い詰めて心がボロボロになる。
所詮はただの学校そこまででは無い。行けないなら
やり方を変えて。通う場所を変えて。
生き方を変える。また。その一連の道から
外れたら何か見えてくるかも知れない。
A君「これは嫌だ。しない!」B君
「え〜だめ〜?笑」ならばどうする?このまま
するのを待つか。違う。そうさせる。
自分から誠意を見せてそうさせる。
一瞬で惹き込む声
私は夜の君に連れ去られた
噂は沢山聞いてた
どれもふわふわしてたから
半信半疑の過去の私
油断っていうのはよくない
こんな夜にほらまた君の声
誘拐されるの待ってる私がいる
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昨日がこのポエム掲示板に初めて詩を投稿してからちょうど一年でした。少し前から一年経った日にはどんな詩を書き込もうか迷ってたんですけど、夜にとっても素敵な事がありまして。その出逢いも一年前この掲示板に書き込んだお陰なんですけど。この掲示板を通しての沢山の素敵な出逢いに感謝です。
今日、何かが死んだの
目の前で死んでいった
26数えたら消えていった
吹雪の中に消えていった
悲しいけど悲しくないの
泣きたいけど泣きたくないの
信じられない 突然の出来事が
心はまだ昨日のまま
今日、貴方どこにいるの?
貴方 今 何をしているの?
26日の朝に消えていった
吹雪の中に消えていった
ベットの上 抜け殻だけが
4時 AM サヨナラ サヨナラ…
信じられない 突然の出来事が
心は疲れ果てている
26…26…26…26…26…
ストーブ好きさ 暖かな
言葉の端で 暖を取る
ストーブ君が 大好きさ
少しの言葉で 保たれる
有名な幽霊と 肩に持たれながら
最低なマイウェイを 深く沈みながら
ストーブ好きさ 柔らかな
言葉で僕を 包んで
ストーブ君は 初めての
言葉を沢山くれたから。