ストーブ好きさ 暖かな 言葉の端で 暖を取る ストーブ君が 大好きさ 少しの言葉で 保たれる 有名な幽霊と 肩に持たれながら 最低なマイウェイを 深く沈みながら ストーブ好きさ 柔らかな 言葉で僕を 包んで ストーブ君は 初めての 言葉を沢山くれたから。