煩わしくて
面倒くさくて
ちくちくして
いらいらして
自分が嫌になって
でも
どきどきして
わくわくして
きゅんきゅんして
心があったかくなって
誰かを愛することが幸せだと知れる
いつでもまた
ほしくなるもの
君はいつも何を考えているのかわからないから
君の頭の中を一度覗いてみたい
君が想っているヒトを知りたいんだよ
そうしたら、諦めがつくかもしれないでしょう?
君がいつも見ているのは誰なんだろうね
貴方にハグをして、
あたたかく包んだ時に 私はきっと、後悔をする。
ハグをするのが大好きな私も、
お別れのハグは嫌だから。
ハグで気持ちを伝えるのには、
“ありがとう”が一番いい。
“さよなら”のハグは似合わないでしょ?
貴方に伝えるありがとうはハグがいいけど。
お別れはハグで伝えたくないよ。
皆であたたかいハグをしよう。
お別れじゃない。
ありがとうのハグをしよう。
あなたのせいで笑いたくないのににやけちゃう…。
あなたが味方になってくれたから。
あなたのことを思うと、にやけちゃうの。
もう……。
うん。
真顔の私を。
真顔の私の口角をあげてくれてありがとね。
本当は笑っていたい私の、口角をあげてくれてありがとう。
紅に染まる待ち合わせ
白い笑顔を浮かべて
アイツがやってきた
今日こそは騙されないわ
その思いとは裏腹な
時折みせるその仕草や
ひたむきなその視線が
私の心をくすぐって
un… やっぱり好きみたい
彼の名前は Mr.Lily
百合のように白い化粧して
毎回、君にぴったりの
素敵なお面を被ってくるさ
昔、スペインから来た
女と出会った時には
陽気な彼になってみせた
その華奢で小さな耳と
三日月のような細い目で
どんな女もイチコロさ
彼女の名前は Mr.Lily
百合のような白い化粧して
毎回、君にぴったりの
素敵なお面を被ってくるさ
純粋な友情が
純粋な愛情になり
それが恋に変わったとき
今までの全てが崩れ落ちるの
あなたのいる世界にわたしはいない
だからね
この愛はね伝えちゃいけないの
押し込んで苦しいけれど
でもきっとこれでいいの
なんて言ったって
痛くて苦しくて
なんだかもう死んじゃいそうなんだけど
どんなに辛くても前を向こう
一日一歩···イヤ···半歩でも確実に前に進もう
今は独りでも歩みを止めなければ
きっと辿り着ける
今はまだ見ぬ仲間のもとへ
君達は独りじゃない
ほんの十年そこらで諦めるな
途中で死んでいい程
俺達は偉くはない
死に急ぐな
人生100年時代なんだから
もっと色々見てみたいじゃん
たとえ道を間違っても
生きている限りは終わりじゃない
何度だってやり直せる
茨の道なら裸足で行け
焔の道なら裸で進め
前に大きな壁があるなら
拳で砕いて突き進め
その先には希望しか待っていない
誰よりも苦しんだ者が···
誰よりも非力な者が···
一番強さを知っている
前に進もう
弱く 脆く 勇敢な臆病者達よ‼️
気にしたら負け。自分を攻撃してきた人間は攻撃したことを気にしてはいない。したとしてもあなたの状態に匹敵するほどじゃない。
確実に言えるのは、すぐに感情的になる人間は成長しないってことだ。
人間が意味を求めるのは本能。意味を求めるのがかっこいいと思ってる人が多いが、本能に振り回されてるだけ。
弱さを認める強さがないから、ゆきづまる。
他者とのかかわりが減ると人は妄想的になる。
正論は、正しい態度で吐かなければならない。
自分を守ってくれる存在が身近にいる人は、知らない人に媚びない。だから世界が広がらない。
金もうけと豊かな人間関係を両立することはできない。なぜなら金もうけをするには無神経さが必要だからだ。無神経な人間は万人には好かれない。
他者の感情に対する想像力の低い者が自分の感情にこだわる。
ずっとずっと
年齢差のある友達なんてありえないって
思ってたの
でも
君に出逢って知った
わたしのまちがいだって
わたしはなんにも知らなかったの
姉妹?後輩?先輩?
いいえ
周りからどう見られようと
君はわたしの大切なおともだち
あのね
林檎を見かける度
君を思い出してしまうわたしがいる
なんて内緒よ?