「月がきれいだね」
君はそう言った
僕は一瞬驚いた
どういう意味かな
僕も言おうと思ってたんだ
「うん」
僕はこう言った
君にとっての「月がきれい」と
僕にとっての「月がきれい」が
同じ意味であることを願いながら
まだこの月も
まだこの空も
まだこの匂いも
まだこの寂しさも
全部このままでわたしはまだ今日を生きていたい
春。
君と出会った春。
そして君と遠くなってしまった春。
そんな春に咲く花になって
毎年君を、
笑わせてあげたいです。
青春は学生しかできない
けれど大人な青春は学生じゃできない
青春はいつでもある
今ある人生
たくさんの青春で楽しもう
涙目で睨んでまた踊る
冷ややかなめでみられ目で見られ
バカにされたって踊り続ける
弱虫だから泣き虫だから
しょうがない。
ファイト!何度泣いたって
負けられない
強く生きていきたいんです。
終わりは必ず来る。
終わりがあるから美しい。
終わりがあるから感じれる。
終わりが無ければ、人は腐っていく
与えられた使命をただ真っ当に果たす。
夢を見ず妄想に囚われず今の現実を見て
必要な行動を躊躇する事なく実行する。
与えられた使命に沿った自分という存在になる
考えを変え行動を変え態度を変え。