いつも優しく気遣ってくれる温かさ いつもどんな時でも愛を持ってくれる だから自分も愛の恩返しをしないといけない だから自分も人を愛さなきゃいけない そんな時
目を閉じると見えてくる内世界 自分の中にある安らぎの感覚 そんな場所 次に何が起きるか分からない でも全てが温かい そんな所
目の前で君が泣いているのに 僕の心は動かないんだ こんなにも息が詰まるのに 涙が流れることはないんだ あぁ僕を嗤ってくれ そしてどうか僕を怒らせてくれ 僕は僕である方法を どこかで忘れてしまったんだ いつからだろう 君が怖い 空っぽの僕を 見透かされているようで