何もない1日が終わってから あの時のことを思い出すんだ 君ともう会えなくなってからも 幸せな日々をまた 寂しくないなんて嘘ついて 君といたいなんて言えなくて 鍵のなくなった宝箱 思い出せなくなった記憶 逆さになって見上げた空 そんな物語をまだ覚えてる その最後にはどれも君がいた