さくさくクッキーを食べながら 君のこと考えてた そういえば、君は甘いものが嫌いらしいね じゃあ、次からは煎餅にしようかな
しとしとしとしと 夜だけやってくる君の足音聴きながら ゆらゆらゆらゆら 夢と現実の狭間で微睡んでる ぱらぱらぱらぱら 君の声が子守唄 すやすやすやすや ふんわり包まれてまたあした。