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お返事のおへんじへ、おへんじ

ねえ、本当に
こころのねつがさめるとお思い?
めがあったような気さえする ゆらゆら
せっかく冷静を装っても あなたの前じゃ そ
んなの役にたたないの
せんせい、僕はどうしたらいいですか
いちからじゅうまで 教えてください

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まるまる

隔てる空気すら鬱陶しい
皮膚だけじゃダメ

けど
ずっと触れて居たい

痛いことなんて無いっていってよこころから
躍動型の4次元ポケットから愛を頂戴
ことばにして伝え合うわ
君に私を預けさせて頂戴
私も受け止める求めるならば

そのお願いをしに行くだけ
身体的距離だけ遠いだけならば
いきたいわ
ねえ、って



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"めんたいこもち”

そもそもきっかけは幼稚園のとき。最初にめんたいこを食べた。
そこで衝撃を受けた。その時のことは今でも鮮明に覚えている。
たらことは少し違う。そこに惹かれた。
もちを初めて食べたのも幼稚園のとき。
お正月に「食べてみる?」と言われ食べたら、伸びる感じといい、味といい、すべてがタイプだった。
私は焼いて食べるのが一番好きだ。
だがお雑煮なんかはあまり好きではない。

というわけで数えきれないほどの食べ物がある中でめんたいこともちが私には輝いて見えた。
これからもめんたいこもちを愛し続けるとしよう。

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"めんたいこもち”

私は、めんたいこともちが好きだ。
この二つを発明した人は天才だと私は思う。
家には常にあり、毎日欠かさず食べている。だが給食にはなかなか出てこない。
めんたいこ○○的な料理は出てくるが、めんたいこ単体では出てこない。悲しいものだ。もちも、お汁に入っていることはあるがちょっと違う。
そんな私が最近最強の料理を編み出したのだ。
"めんたいこもち”
何故今までこの二つを組み合わせなかったんだと後にも先にもない後悔をした。
焼いたもちにめんたいこを乗せるというシンプルな料理だが最高最強に美味しい。
朝も、夜も作って食べている。
あまりにも作りすぎて最近叱られた。
それでも私は大好きだから作り続ける。

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テスト

あと5分
片面残った解答用紙
焦る
焦る
頭が真っ白になる
諦めるか
まだ解くか
後者を選んだ
結局3割白紙
明日が怖いな

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techu.の詩

「こんなことになるなら」なんて、
言えないような 輝かしい日々を描こうと
君のことを想いながら 恋文(コイノウタ)を綴って

消えてしまいそうな 光の結晶を
拳の中で包んで
あたためるように そっと ぎゅっと 抱きしめて

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呪い

何度でも蘇る 何度でも何度でも
暗闇で世界を覆いに 暗い気持ちを
引き連れてやってくる
生き返る度にそいつは錬磨され
賢くなり強くなりやってくる 
周りはそいつの事を魔王と言った