「こんなことになるなら」なんて、 言えないような 輝かしい日々を描こうと 君のことを想いながら 恋文(コイノウタ)を綴って 消えてしまいそうな 光の結晶を 拳の中で包んで あたためるように そっと ぎゅっと 抱きしめて