君の前だったら、嫌いなピーマンも食べる。
...君にはカッコ悪いとこなんて見せたくないから。
君の前だったら、苦手なテストも頑張るよ。
...だって君に見て欲しいし。
君のためだったら、嫌な自分も取り繕える。
...だって君だけには嫌われたくないもん。
君の期待には全部答えたいし、失望はされたくないんだ。
私の笑顔が消えても、君には笑顔でいて欲しい、あわよくば私の分まで笑っていて。
それほどまでに君のことがね、
「好きなんだよ。」
あの人が笑いかけてくれるだけで
どんな怒りも収まった。
あの人が見てくれるだけで
どんな難しいことも頑張れた。
あの人が言ってくれた言葉に
どんな苦しみも救われた。
あの人のくれた全てに
答えられる自分になりたい…
せめて今日だけでいいから…
あの人が笑顔でいてくれるだけで
どんなに幸せか。
たとえその笑顔が自分のせいで消える可能性があっても、その笑顔が手の届くところに欲しい。
こんなに多くの願いを詰め込んだ言葉にしては短すぎるかな、
「好き…」
はじめまして、どうも
今日はどうぞよろしく
早速シャワーでも浴びてきてよ
今までの子の痕も洗い流してきてよ
これが嘘だって言うなら
君が本当を持ってきてよ
することしたら可愛く見えてきて
都合の良い時ばかりだな、俺は
ああ、またこの森だ
延々と続く樹海のぬかるみに
何度も同じ所に来ては
迷ってを繰り返すシーツの上
気づけば足先ひくつかせるバンビ
昨日と今日の間で喘いでる
でもさやっぱり間違ってるんじゃ無いかな
私なんかに好かれたところで、
あなたは嬉しくないんだろうな。
「もうやめちゃいなよ」って言われたって
やめられるわけないのに
君はそんなの意味が無いと言う
私はどんなことにもにも意味は無いと思う
そう
意味が無いんだ
だから
意味は自分で付けなければ
それが出来ないから
今
つらい
あれ、次のステージに進みたい
ここなんて簡単でしょう
ひどく悩んだことなんか忘れたわ
足元すら揺らいで
ままならないまま上に跳ぶ
、が
面白いこと
嬉しいこと
楽しいこと
君がここに居るから2倍になって、
悲しいこと
辛いこと
苦しいこと
君が側に居るから半分になる。
恋する気持ち
君がそこに居なくても、常に1倍。
君の方へといっちょくせん。