前を向くということは
楽しいことだけでないと思う
苦しいこと
辛いこと
たくさんある負の中を
悩んで
抱え込んで
ときには立ち止まって
壁にぶつかることもある
そんな時
たくさんの言葉が
人が
応援してくれる
もう一度
前へ
もう一度
光が見える方へ
もう一度…もういちど…まえへ
ぶつかったっていい
立ち止まってもいい
また もう一度
前を向いて
進もうと思う心があれば
知ってるか? ガラスのモース硬度って、実は6くらいあるらしいぜ。6っていったらそこそこ優秀な硬度よ。割れやすいのはただ単に靭性がゴミってだけで。
そういうわけだ。そう簡単に折れてないで、もうちょっと柔軟性ってものを身に付けてみたらどうだ?
言葉は私の衣食住
衣と食と住の間の隙間に
私がいる
そこで泣いておく
昼寝してる暇なんてないから
みんな知ってる緑に赤丸
実は誰も知らないときめきの印
夢か現かの私
一方相槌を紡いだ君
目が覚めてやっと見える
きっといつかには忘れているけど。
寝てるフリをして
お腹いっぱいを味わうあたしは
きっとおばかさん
僕にとっての太陽みたいだった人がいなくなる
これ程悲しいことはない
心が曇っていっちゃうよ
寂しい......
ね。
あのね、
ずっと、
あなたのその優しさと面白さと元気と
一つ一つの言葉に助けられて来た。
きっと、
あなたはわたしのことなんて
知らないだろうけれど
あなたの声がわたしの心をほぐして
あなたの言葉がわたしを支えてくれた。
やっと、
わたしは自分に自信が持てるようになってきて
生きようって思うようになった。
しんどいと感じる時もあるけれど
そんな時に、
あなたの存在が、わたしを救ってくれた。
わたしだけじゃない。
きっともっとたくさんの人が
あなたにどれだけ救われたことか。
ありがとうなんて、
いくらあっても足りないよ。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。
あなたは、すごい人です。
それだけは、伝えさせて下さい。
それから先は、いつか、
わたしから直接伝えたいから。
いつかあなたに会えるかな。
会えるよね。
ね、さかた校長。
胃まで心がどろついて落ちる
釘を刺した気はなかった
目を閉じて羊とさよならしたら
逆流しておわりだろうに
言葉を探し始めている
もっと話したかった、
もっと笑いたかった、
もっと泣きたかった、
もっと叫びたかった、
あなたと。
もっと近づきたかった、
もっと伝えたかった、
あなたに。
もっと、もっと。
今じゃ遅いかな。
ううん、
きっとあなたに間に合う。
大好きだから。
受け取って。