「僕が君を好きなのは 天使の気まぐれかもしれないよ。 君がこんなに美しいのは 悪魔のいたずらかもしれないよ。 それでもいいかい」
パンダになりたいな なんにも考えたくない そりゃあお門違いか それじゃあ何に耽って居よう 貴方を数えてみっつ この世に縋ってみっつ あの日の後悔で幾つだろう もう何個を考えてんだろう 初めだけのある思いだけは独り歩き
君が この場所に現れるだけで 安心するから 私がここにいる意味はもう少し消えない