皆さんこんにちは、めめんとです。
さてさて、今日は何の日でしょう?
「成人の日?」あ、はいそれはそうです、新成人の皆さんおめでとう。
っと、そうではなくて。
本日、ショートポエム選手権の応募期間の最終日です!
「何それ初耳!」「うわ、忘れてた!」な人もぜひぜひご参加ください。本日いっぱいまで受け付けております。
詳しくは「ショートポエム選手権」のタグから!
「いいアイデアはあるけれど今日中は難しくて……少し待っていただけませんか?」「全然テーマとかけ離れてしまったんですけどこれでもいいでしょうか」「原神の推しキャラ教えて!」等々、質問ご相談、なんでもレス欄にどうぞ。お答えします。
審査員一同、あなたの詩をお待ちしております。
いつからだろうか 太陽とかくれんぼを始めたのは
彼奴から見えなくなるまで 暗くなるまで逃げた
夜にすがり付いて 辿り着いて 疲れ果てて
ベットの扉開けた
ここまで来れば見付からないはずだ
ここは別の世界だ 素晴らしい世界だ
いつからだろうか 太陽は僕を見て笑っていた 嫌いな顔だ
いつからだろうか 気付き始めたんだ 素晴らしい世界は何処
また 夜にすがり付いて 辿り着いて 疲れ果てて
ベットの扉開けた
ここに来れば君にも会えるけど
何故かそれは君じゃない気がするんだ
本当に素晴らしい世界は
ここに来れば君にも会えるけど
それは偽者の君だって気付いたんだ
素晴らしい世界は 世界は
この僕が居る世界 君が居る世界だ
何度も何度も 君に会いに行けるんだ
ここに来れば見付けられるはずだ
ここは僕らの世界だ 素晴らしい世界だ
この僕が居る世界 君が居る世界だ
何度も何度も 君に会いに行くよ