誰かを笑顔にするために光になること
誰かを守るために影になること
誰かのためになって
初めて自分を愛せること
その全てを愛おしいと感じたとき
僕らはやっと自由になれる
ずっと好きだった人が普通の友達に戻るように
新しくできた好きな人も
普通の友達に
戻ってしまう時が来るのだろうか
私は5つ持っています。
持っている数なんて皆同じではないでしょう。
君は幾つ持っていますか。
私はやっぱり、
何かをつくっていたくて、
何かを表現したくて。
それは時に詩で、絵で、動画で、小説で、工作で。
表現できるならなんだってするし、
表現できるならなんだってしたい。
もしできれば、誰かと。
“仲間”という存在と、
互いの能力を認め合って、
互いの能力を理解しあって、
阿吽の呼吸でつくり出す。
そんな日々に、
憧れつつ、
今日も一人でこの詩をつくる。