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とうとうと吐き出す何か

私はやっぱり、
何かをつくっていたくて、
何かを表現したくて。
それは時に詩で、絵で、動画で、小説で、工作で。
表現できるならなんだってするし、
表現できるならなんだってしたい。
もしできれば、誰かと。
“仲間”という存在と、
互いの能力を認め合って、
互いの能力を理解しあって、
阿吽の呼吸でつくり出す。
そんな日々に、
憧れつつ、
今日も一人でこの詩をつくる。

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  • シンプルなのにとても強いメッセージ性を感じます
    改行や単語を揃えるなどがそれを強めてるのかなと思って読んでると実はひっそりと句読点を使い分けていたり、紙面上のレオネッサさんのセンスがとても光ってるように感じます
    人から聞いた言葉に頼ってばかりの僕に言わせれば
    1人で作るこんな詩に憧れてしまいます

  • レスありがとうございます
    女子の方にそう言ってもらえると嬉しいです(笑)
    ぶっちゃけ、あの詩は最近作ったものでもなんでもなくて、随分前に女友達の言っていた
    「義理チョコなんて脈ナシだよ、あんなの、渡さないとなんか角が立つかなくらいの文字通りの義理を通すために渡してるもんだよ」
    という言葉が自分の中で引っかかっていたので
    チョコレートというものと掛けて隠すという表現にしてみただけなので僕自身は全然女心なんて分からないんですけどね(笑)
    できることなら男女両方の気持ちの分かる人になりたいものです