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言葉

「味気ない風景だ」
たちまち世界は色を失う
「美しい風景だ」
途端に世界は色付く

「くだらない人生だ」
目の前が暗くなる
「でも…たった一つの人生だ」
閃光がはじけた

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コナンのBGM

ヤバイ ヤバイ どうしよう
課題が終わらない!!!
今は22時 SCHOOL OFLOCKが始まる
聞きたい でも 課題がある
課題の量から推測して、
2時間で終わることは確かだ
SCHOOL OFLOCKを聞きながらするか、
課題だけに集中するか、
さあ、どうする!?
どうする!?
聞きたい!!やっぱり聞きたい!!
校長の声が、、教頭の声が、、
聞きたいんだ!!!!!
課題はやらない
 俺には 課題より大事なものがある
俺には SCHOOL OFLOCKが 必要なんだ!
だから ラジオをつける 二人の声が聞こえる

次の日 俺の教室に 雷が落ちた
 コラーーーーーー!!!!!!!!!

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コナンのBGM

僕は 任務をまっとうする
たとえ誰から憎まれようとも
自分の正義を貫く
この国を守るため…
大切な人を守るため…


解説
名探偵コナンの安室透(降谷零)というキャラクターを主人公にしたポエムです。安室透は公安警察なので、正義を貫くカッコよさをポエムにしました。

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夢であえたら

「夢であえたら」
この想いを何度抱えただろうか
フラフラと空中を漂う手は
また空白を掴むのだろう

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ハブ ア ウィル ―異能力者たち― 10.ウロボロス ⑥

「フハハハハハ! どうだぼくの異能力は! すごいだろう!」
少年はさらに笑う。
「…ねぇネロ」
わたしは思わずネロに尋ねた。
「何なのあの子」
あーアイツ?とネロは真顔で答える。
「アイツは鱗 円(うろこ まどか)」
よく自分の異能力でボクの邪魔をしてくる奴だ、とネロは続けた。
「こっちが何やっても懲りないからさ、おれらも苦労してるんだよ」
耀平は呆れたように呟く。
「どんな異能力を持っているの?」
わたしがそう聞くと、耀平はこう答えた。
「アイツの異能力は”ウロボロス”」
一定範囲内の人間に同じ行動をさせ続ける異能力だ、と耀平は説明する。
「まぁ、少々厄介な異能力だな」
そう言って彼は頭の後ろで手を組んだ。

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おもいじゃない

思っていることを
思い続けていたことを
久しぶりにまた書き出してみたら
私は少し変わって見えた

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江戸川コナン...探偵さ...

このBGMが流れてくると、オレの中である予感がするんだ。
そう、事件が起こるんじゃないか...っていう予感さ。
今日も、この言葉で締めますか...。
「真実は、いつもひとつ!」