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machine human&human 作者より

まだまだお話は続きます!
次はファントム街編です。
お楽しみに!
ちょくちょく補足もしていきます~。

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書いてちょうだいリレー

「どうしたの?」
具合でも悪いの?と君は聞く。
君が原因なのになんでそんなに平然としてられるんだ、とぼくは心の中で呟いた。

…昔から君はそうだった。
人に対して当たり前のように傷つくことを言っては、それに気付かない。
それだから君の周りから人がいなくなるんだ。
でもぼくはそんな君から離れられない。
昔からの付き合いだからなのか、それとも君以外に友達がいないからなのか、どうしても距離を置けない。
そんなこんなで、今日もぼくは君に付き合い続けているのだ。