「どうしたの?」
具合でも悪いの?と君は聞く。
君が原因なのになんでそんなに平然としてられるんだ、とぼくは心の中で呟いた。
…昔から君はそうだった。
人に対して当たり前のように傷つくことを言っては、それに気付かない。
それだから君の周りから人がいなくなるんだ。
でもぼくはそんな君から離れられない。
昔からの付き合いだからなのか、それとも君以外に友達がいないからなのか、どうしても距離を置けない。
そんなこんなで、今日もぼくは君に付き合い続けているのだ。
あっ、、素敵なものをありがとうございます!参加ありがとうございます。ここからどう続くのか(続くかどうかわからないけど)楽しみですね!
レスありがとうございます。
頑張ってアイデアを絞り出したんですけど、中途半端な終わり方になってしまいました…
まだまだ努力が足りないね。