皆さん!恋愛というシュチュエーションでまたお願いします。゚(゚´Д`゚)゚。
やっぱり、思い付かなくなってしまいました。゚(゚´Д`゚)゚。
よろしくお願いします。
「無理しないでね」とか
「自分のペースで」とか
そんなんじゃなくて
ただ君の「生きろ」が耳から離れない
だから彼女は生きてるようだ、
立派な動機じゃないか。
「さすがだな」とか
「期待してるぞ」とか
そんなんじゃなくて
ただあなたの「ありがとう」が耳から離れない
だから彼は生きてるらしいよ、
立派な動機だよね。
そんなことは置いといてっと。
ファントム街に入るにはパスワードが必要なんだ。
えっと...よし、入力完了!
分厚いゲートがウィーンと音を立てて開く。
「パスワードは何にしたんですカ?」
ネムに聞かれた。
「僕のパスワードだけど?」
「それをパスワードにしたっての?旦那、大バカね!!!」
ヒノにものすごい声量で怒られた。
「他の場所でも使うんだから変えといて!」
「そうですヨ。パスワードは推測されにくいものにするのが基本でス」
2人の正論にぐうの音も出ない。
急いでパスワードを変更した。
はぁ......本当にごめん、反省します。